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【レビュー】本格的なステルスゲームとなった『怪盗スライ・クーパー2』【評価・感想】

コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

本日は、『怪盗スライクーパー2』のレビュー記事です。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

前作の1と比べると色々な変更点があったり、より怪盗らしいゲームになっていました。

そういった変更点や僕が思う良い所、悪い所も詳しく書いていきたいと思います。

では、早速いってみましょう!

 

作品紹介

作品紹介
製品名 怪盗スライ・クーパー2
ハード プレイステーション2
ジャンル アクションアドベンチャー
発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
開発元 サッカーパンチプロダクションズ
発売日 2005年

 

前作との比較、変更点

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本作は前作のようにアクションアドベンチャーというよりもステルスゲームに近い内容になっている。

 

前作は各ステージを選択肢し、そのステージ内に用意されているダンジョンをクリアしていくものだった。

 

ダンジョン内では様々なギミックがあったり、謎解きだったり、敵も色々出てきてはちゃめちゃやるようなアクションゲーム。 

 

本作にもステージ選択は一応あるがステージというよりもひとつのワールドを選択しストーリーと共にやることが増えていくスタイル。

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前作よりも圧倒的に広いフィールドを駆け巡る事になる。

マップがない為、結構道に迷いやすいが、それだけ広いということ。

前作と違うところはまず、敵から隠れるというアクションが追加されたこと。

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これは街中に設置されてあるテーブルの下に隠れている様子。

本作はこのように敵に見つからないようにステルスを行なう必要がある。

 

敵に見つかると一気に囲まれてしまい逃げ場がなくなり、やられてしまうことが多々あります。

敵の攻撃力も高いため、基本的には敵に見つからないようにしなくてはダメです。

 

隠れられる場所が無い場合は、スニークキルを使います。

スニークキルとは敵に見つからないように背後から近づき暗殺するアクション。

 

こちらのアクションも前作にはなかった新アクションで、スニークキルがあるということは明らかにステルスを推奨しているよね(o^-^o) 

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また、このように拠点へ帰った際にアイテムが購入することができるようになっていました。

 

アイテムを使うことで敵に見つかりにくくなったり、わざと別の場所へ敵をおびき出したりすることが出来るお助けアイテムです。

ただ、あまり使う機会がなかったです。

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次に目的地について。

本作はとにかくステージが広い。一応次の目的地はここだよ!と仲間のキャラクターが教えてくれるのですが、それが何処なのかがまったく分からない笑

 

そこで、右アナログスティックを押しこむと、双眼鏡で辺りを観察できるアクションがあるのですが、双眼鏡で辺りを見ると、次の目的地が表示されうようになっていました。

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更に目的に近づくと青く光っており、より分かりやすくなっていました。

これは物凄く助かりますよね。こういう親切設計は嬉しいです!

 

目的地に着いたら、そこから色々なミッションが与えられギミックや謎解きがあります。

 

敵に気づかれないように目的の物の写真を取ったり、怪盗らしく目的の物を盗んだり、ミッション中もあくまで怪盗としてステルスは要求されます。

 

前作はスタート地点からゴール地点まで道は決まっており、ゴール地点には次のステージへ進む鍵が用意されているという流れでしたが、本作はスタートとゴールはあるものの、その行き方やルートは様々で独自で考えてステルスを行ないながらクリアしていくので、より自由度が上がっておりました。

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ちゃんと前作のようなトラップもあるので前作よりもパワーアップしてます。

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また、今まで仲間としてお助けキャラの位置づけだったキャラクターも本作では操作することが可能になっておりました。

 

キャラクター毎に使えるアクションが異なる為、よりミッションをクリアする楽しみだったり、自分なりの攻略法が編み出せる楽しさがあります。

 

隠し要素

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前作にもあったハテナマークが書かれた瓶。

 

本作にも登場しております。隠しアイテムのひとつでもあるこちらのハテナ瓶ですが、各ステージ毎に決まった個数が設定されており、隠され場所に配置されております。

 

ステージによっては30個配置されているものがあったりで、全て見つけ出し、ストーリーを進めていくと最後の方に金庫が置いてあります。

 

金庫を開けるのにハテナ瓶が必要で必要個数全て集めていると金庫を開く事ができ、新しいアクションを手に入れることができます。

 

これは前作にもあった要素なのですが、本作は前作に比べ見つけにくい所に配置されているので、探すのも一苦労です。

 

しかし、まったくヒントがないわけではなく、瓶に近づくと音がするようになっております。探している途中で瓶の音がしたらその辺りを詳しく探してみるといいでしょう。

 

良い点と悪い点

やはりどうしても良い点と悪い点はあります。

僕が思う良い点とは、ゲームタイトルにもある怪盗という名前に相応しいできになっていたところです。

 

前作では怪盗といいながらも、ドンパチするアクションゲームであまり忍び込むとか盗むというようなイメージではなかった。

 

しかし、本作はここまで何度も言っている様にステルスが強化され、忍び込む、盗むといった怪盗らしいアクションでゲーム性もかなり良いと言えます。

 

操作できるキャラクターも増え、飽きさせない要素のひとつとして高く評価できます。

 

悪い点を言うならば終始ゲームが暗いという点です。

暗いとは雰囲気が暗いというわけではなく、単純に映像が暗いという意味です。

 

やはり、怪盗というところを強調できたのはいいけど、怪盗と言えば夜に仕事をする、夜に忍び込みというイメージなので、ゲーム内は夜ばかりです。

 

なので、映像が終始暗く見づらさはありました。

これも怪盗の雰囲気を守るためと思うので仕方ないことだとは思いましたけどね。

 

悪い点と言ってしまうとイメージが悪いですが、もうちょっと明るいと見やすかったのになーという感じですね笑

 

まとめ

と、いうことで、今回は怪盗スライ・クーパーの感想を書いてみました。

色々書きましたが、一言で言ってしまうと神ゲーです!

 

何故ここまで面白いゲームが日本で流行らないのかが不思議なぐらい面白かった。

現に流行らなかったからなのか、スライ・クーパーは実は3まで出ている3部作の作品なんですよね。しかし日本では3が発売されることがありませんでした。

 

後々PS3のリメイク版には1,2,3全てが入ったパッケージが発売され、そこで3が日本でも遊べるようになったのですが、PS2で3も遊びたかったですね。

 

こういったジャンルのゲームが好きな人は絶対にハマる面白さがあるので、是非プレイしてみてください。

 

出来れば1作目からプレイすると2作目の良さがより分かるかと思います。

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怪盗スライ・クーパー2

怪盗スライ・クーパー2

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2005/06/16
  • メディア: Video Game

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