ゆあのゲームブログ

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【レビュー】PS3日本未発売『Sly Cooper Thieves in Time』今度はタイムマシンに乗って過去や色々な世界へ大冒険!続々出てくるクーパー一族と手を組みミッションクリアを目指せ!【評価・感想】

(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

本日は、スライクーパーシリーズ4作品目にあたる『Sly Cooper Thieves in Time(スライクーパー・ティーブスインタイム)』のレビュー記事です。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

PS3で一番遊んでみたかったゲームをようやく手に入れることができましたー!

 

スライクーパーのシリーズはゴースト オブ ツシマでお馴染みの『サッカーパンチ』というゲームスタジオが制作しシリーズ3部作で完結したのですが、別のゲームスタジオ『サンザルゲームズ』が本作をつくり、ナンバリングではないものの3からの続きらしくて、実質4にあたる作品だとか。

 

ただ、3を遊んだ感想が僕の中で評価が低く、めちゃくちゃ不安だったけど本作は3なんてなかったぐらいの面白さでした。

 

日本が舞台になっているステージなんてめちゃくちゃ面白くて、海外の方から見た日本ってこんなイメージなのかーと思いながら、忍者マスターと名乗るキャラクターを動かせたり、ゲームタイトルでもあるように過去へ遡って大冒険する、バック・トゥ・ザ・フューチャーのような展開がめちゃくちゃ熱かったです。

 

そんなスライクーパー・ティーブスインタイムを最後まで遊んだ感想や『よかった所』『わるかった所』を詳しくご紹介したいと思います。

 

スライクーパーシリーズが好きの方、アメコミみたいなクセのあるデザインが好きな方、アクションゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【8点】

  • ナンバリングではないけど3からストーリーが続いている続編

  • 新しいキャラクターが続々登場!操作もできアクション性も大幅アップ

  • 綺麗なグラフィックに新しく生まれ変わったキャラクターデザイン

 

作品紹介

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作品紹介
製品名 Sly Cooper: Thieves in Time
ハード プレイステーション3
ジャンル 3Dアクションアドベンチャー
発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
開発元 サンザルゲームズ
発売日 2013年2月5日

 

プレイ後の感想

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ボリュームが多くアクションメインになっていて普通に面白くてかなり夢中になって遊べたスライクーパーシリーズでした

 

日本では惜しくもスライクーパーシリーズは2までしか発売されず、その後プレステ3でリメイクとして3が発売されましたが、本作は日本では発売されず仕方なく北米版を遊んでみましたが、個人的には結構面白かった。

 

というのも、スライクーパーシリーズは『サッカーパンチ』というゲームスタジオが3まで手がけたのですが、本作は生みの親サッカーパンチではなく、別のゲームスタジオ『サンザルゲームズ』が手がけました。

 

そのせいか、キャラクターデザインが微妙に異なっていたり、ゲームシステムが微妙に異なっていたりとファンの中では否定的なレビューを書いている人も居るらしいですが、僕はどちらかというと次世代スライクーパーという感じで好きでした。

 

元々スライクーパーって怪盗をモチーフにしていて、お宝を盗むステルスゲームから始まったんだけど、本作はステルスというよりもアクションメインになっていました。

 

お宝を盗むというよりも、悪いやつをやっつけにいくいわゆる『スライクーパーの大冒険』的な感じでしたねー。

 

従来のステルス要素だったり、多彩なアクションは健在だったんだけど、あまり使わなかった。

 

一応、謎解きも用意されているのですが、謎という謎ではなくそれもまたどちらかといえばアクションがメインでした。

 

それよりも、本作に登場するスライ一族を操作することが可能になっていて、新キャラクターを操作している時間が多く、新しいアクションに触れることが多かったです。

 

その他に印象的なのが『ミニゲーム』でした。

 

スライクーパーシリーズでは度々ミニゲームが本編ストーリーにも出てくるのですが、本作は結構ミニゲームが多かった。

 

しかもミニゲームのクオリティが高く、これだけでゲームが作れるんじゃないか?と思うほど個人的には面白かった。

 

先ほども言ったようにスライクーパーと言えば怪盗で敵からお宝を盗むことができたり、ステージ内に隠されているお宝を持ち帰ったりすることがシリーズでもお馴染みなのですが、本作もしっかりとありました。

 

シリーズでもお馴染みのボトル、マスク、お宝と幅広い収集アイテムが用意されていて、エンドコンテンツとしても楽しめるようになっていたので、やり込み要素も充実していました。

 

コレに関しては若干難しく、全て集めるのは諦めましたが、逆に言えば集めがいがあるので探索が好きな方はハマるかと思います。

 

他にも『よかった所』『わるかった所』を詳しくご紹介したいと思うので、そちらもぜひご覧下さい。

 

よかった所

ステルスよりもアクションメインになった

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今までのスライクーパーと大幅に違ったところといえばステルスゲームではなく完全にアクションゲームになっていたところです。

 

人によっては『わるかった所』と感じる人もいるかもしれませんが、僕は『よかった所』と感じました。

 

というのもスライクーパーシリーズは3まで発売され、どれもステルスがメインになっていてユーザーもちょっとマンネリに感じている人も居たかもしれない。

 

そこで『サンザルゲームズ』の手によって新しいスライクーパーとして発売されたのが本作で、これはこれで次世代のスライクーパーだと思えば、十分に満足のいくアクションゲームだったと思います。

 

操作できるキャラクターが増えた

f:id:kennzya:20210407212214j:plainシリーズでお馴染みスライクーパーをいつも追いかけてくる『カルマリータ』をはじめ、過去のクーパー一族もそれぞれ操作しステージをクリアできるようになっていました。

 

クーパー一族にはそれぞれ個性があり、忍者だったりガンマンだったり雪男だったり個性をいかしたアクション、戦闘スタイルが用意されていました。

 

そのため、スライクーパーのアクション性がアップしていたというよりも、操作できるキャラクターを増やすことによってアクション性のマンネリ化を上手く防いでいたと思います。

 

しかも、どのクーパー一族も遊んでいてめちゃくちゃ楽しい。

 

忍者だったら高速移動ができたり、ガンマンだったらTPSのような銃撃戦だったり、次から次へと新しい要素がでてくるので、ずっと飽きずにステージを楽しむことができました。

 

収集アイテムが増えた

f:id:kennzya:20210407223015j:plainシリーズにでてきたボトルだったり、マスクだったり、収集アイテムがしっかりと用意されておりエンドコンテンツとしても楽しめるようになっていました。

 

従来よりも探すのがちょっと難しくなっているので探索好きの人なら維持でも探してやる―!と思えるような遊び心がありました。

 

やっぱりこういったゲームって100%クリアしたくなりますよね!

 

グラフィックが綺麗になった

f:id:kennzya:20210407223046j:plainシリーズ3部作はPS2ながらグラフィックはかなり綺麗で、アメコミ風なデザインが特徴でした。

 

本作もアメコミ風なデザインはそのままでPS3ということもあり、グラフィックがさらに強化されめちゃくちゃ綺麗でした。

 

制作したゲームスタジオが違うため、多少キャラクターデザインが異なっていて賛否あるらしいけど、僕は違和感なく綺麗になったスライ達が見れて感動しましたねー。

 

ただPS3でスライクーパーコレクションというHD化された作品を遊んでいる人なら、あまり感動はしないかも笑

 

ミニゲームがやりごたえある

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シリーズ通してちょっとしたミニゲームが本編の中に用意されているのですが、本作はミニゲームとは名ばかりで、ミニゲームのクオリティではなくしっかりと別ゲーが遊べるような内容になっていました。

 

例えば横スクロールのシューティングだったり、3Dシューティングだったり、ちょっとした音ゲーっぽいタイミングよくボタンを押すゲームだったり、ミニゲームのボリュームも格段と増えていました。

 

特にジャイロセンサーを使ったミニゲームには驚きでした。

今までPS2でしか遊べなかったシリーズなので何気にジャイロセンサーを使ったミニゲームってだったんですよね!

 

ただ、逆にこのミニゲームがストーリーの進行に邪魔だとか相応しくないという声もあるそうですが、僕は素直に楽しめましたね。

 

確かになくても困らないし本編に入れる必要はないとは思うけど、まーそこは楽しんじゃえばいいじゃん!と思いますけどね笑

 

わるかった所

カメラの挙動がおかしい

キャラクターの向いている方向へカメラが自動で動くようになっているのですが、カメラの切り替えが早い?せいかぐるぐる回ることが。

 

3D酔いに弱い人は注意が必要かもしれません。

 

ロード時間が遅い

従来のスライクーパーシリーズはロードが早くいかにもオープンワールドを駆け回っているような感覚でストレスなく遊べましたが本作はロードが長い。

 

ストレスを感じるほど長いというわけではありませんが、クーパーシリーズをやっている人からすると結構長く感じてしまうところがありました。

 

まとめ:Sly Cooper Thieves in Time(スライクーパー・ティーブスインタイム)

あれこれと色々書きましたが、結局のところ今もなお海外では愛されているキャラクターである作品で、新作を待っている人も多いぐらいなので、本作もそれなりに面白かった。

 

日本ではマイナー中のマイナーで知っている人なんてほとんどいないであろう作品ですが、僕は胸を張っておすすめしたいゲームの中に無理やりでもねじ込みたい作品です。

 

本作は日本のプレステ3でも起動することは可能なので、スライクーパーシリーズを遊んだ事のあるなら絶対遊んでみて欲しい作品です。

Sly Cooper: Thieves in Time (輸入版:北米) - PS3

Sly Cooper: Thieves in Time (輸入版:北米) - PS3

  • アーティスト:Ps3
  • 発売日: 2013/02/05
  • メディア: Video Game

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