ゆあのゲームブログ

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【レビュー】PSP日本未発売『DEATH JR.2(デスジュニア2)』前作の不満点を大きく改善して良ゲー?に生まれ変わった3Dアクションアドベンチャー!【評価・感想】

(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

本日は、前作のデスジュニアから大きく改善され良ゲー?になった『デスジュニア2』のレビュー記事です。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

前作のデスジュニアの続編であるデスジュニア2を早速買ってきました!

 

デスジュニアは色々不満点も多くアクションゲームとして未完成?と思うところが多かっただけにガッカリしてしまいましたが、今回ご紹介するデスジュニア2はどのように進化して、どのようなゲームになったのか!

 

期待していた分、わくわくしています

 

実際に最後までプレイして、率直な感想を書くとともに『よかった所』『わるかった所』も踏まえて皆さんにご紹介したいと思います。

 

海外ゲームをお探しの方、コミカルな可愛らしいホラーアクションゲームが好きな方、昔ながらの3Dアクションゲームをお探しの方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【6点】

  • 高難易度アクションゲーム

  • ポップで可愛いホラー

  • ボリュームはあるがステージが無駄に長い

 

作品紹介

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作品紹介
製品名 Death Jr 2: Root of Evil
ハード プレイステーションポータブル
ジャンル 3Dアクションアドベンチャー
発売元 コナミ
開発元 バックボーン・エンタテインメント
発売日 2006年10月31日

 

プレイ後の感想

率直な感想としては、

前作の不満点が改善され、より遊びやすくなったけどステージが無駄に長かったり、ストーリーは前作のが分かりやすくてよかった

 

全体的に見ると前作に比べ遊びやすく改善されていて、かなりよかった。

ただ、ステージひとつひとつが無駄に長かった。

 

敵の火力調整だったり、鎌アクションが増えたり、アクション面でもかなり改善があって戦闘が楽しかったけど、ステージが長いので後半だらけました。

 

また、敵の強さが調整されたとは言え、落下死する場所が多く、さくさくプレイするにはちょっと厳しいところがありました。

 

しかし、前作はステージが全体的に暗くて見にくい部分が多かったのに比べ、本作では明るく調整されているし、そもそもカラフルなステージも増えて、めちゃくちゃ見やすくなっていました。

 

ただ一番残念だったのが武器の数が大幅に減ったということ。

 

前作では鎌アクションが全く増えない代わりに色々な銃を手に入れることができた。

銃アクションがメインだったのに比べ、本作では鎌アクションが増えたことにより、銃がめちゃくちゃ減った。

 

というよりも、解放条件が加わった事によって、初期で使える銃が3つぐらいしかない

 

解放条件は武器によって違っていて、ステージのどこかに隠されている収集アイテムを揃えたりするば解放されるんだけど、正直面倒くさい笑

 

前作ではステージをクリアしていくたびに勝手に使える武器が増えていったので、これはそのまま本作でも採用してほしかったなー。

 

確かに前作のレビューで鎌アクション少ない!とは言ったけど、銃を減らして欲しいなんて思ってなかったぞーーー!という感じです。

 

本作も細かいところを見るとやっぱり残念なところが残ってしまっているのかなーという印象でした。

 

では、ここからはより詳しく『よかった所』『わるかった所』をピックアップしてご紹介したいと思います。

 

よかった所

鎌の強化実装によりアクションが増えた

前作では武器である鎌の強化が出来ず、遠距離武器の銃ばかりが優遇されていたけど、本作ではしっかり鎌も強化できるようになっていた。

 

鎌自体が強くなるというわけではなく、鎌を使ってのアクションが増えるという強化になっていました。

 

それにより、アクション面では大幅に改善され戦闘が格段に楽しくなりました。

 

前作ではただ銃をぶっ放すだけだったのに比べ、本作ではしっかり鎌アクションも 取り入れつつ銃をぶっ放せるので、よりスタイリッシュな戦闘が楽しめました。

 

カメラワークがよくなった

前作ではカメラが主人公の視点に合わせて自動に動くだけだったので、めちゃくちゃ見づらく、たまにカメラがグルグルして酔いそうな時もありましたが、本作では前作同様、主人公の視点に合わせて自動に動くほか、LボタンRボタンで左右に視点を動かせるようになっていたので、敵を常に追いかけることができるようになっていました。

 

敵の火力が調整された

前作ではとにかく雑魚的の火力が高く、囲まれたらすぐにやられちゃいましたが、本作では難易度が設定できるようになり、かなり調整されていました。

 

ノーマルモードで遊ぶ際は敵に囲まれてもすぐにやられてしまうというようなことはなかったです。

 

もちろんイージーモードもあるので、さくさくプレイしたい人にも優しくなっていました。

 

残機がなくなり何度でも復活可能

前作では残機が設定されていて、4回死んだらゲームオーバーとなりステージを始めからやり直しさせられていましたが、本作では残機というものがなくなり、ステージごとに中間ポイントが設置されていました。

 

何回死んでもチェックポイントから復活してやり直せるので、前作に比べたら気軽に遊べるようになっていた。

 

こういったところも遊びやすく緩和されていました。

 

ステージ全体が明るくなった

前作は見るからにホラーを意識していて、どのステージでも全体的に暗く見にくいところがありました。

 

しかし、本作ではホラー要素は残しつつも全体的に明るいステージだったり、カラフルなステージが多く、かなり見やすく改善されていました。

 

サーカスを舞台にしたステージは、 どことなく不気味でしたねー。

 

わるかった所

ストーリーに沿った一本道 

前作はステージを選択して冒険する『箱庭タイプ』のアクションゲームだったのに比べ、本作はストーリーに沿ってステージが進むので休む暇もなくどんどん進みます。

 

個人的には箱庭タイプが好きだったのでちょっと残念。

しかも、ほぼずーっと一本道なのでやっぱり飽きてしまう部分もある。

 

ひとつひとつのステージが長すぎて後半ダレてしまうのも原因のひとつ。

 

ボス戦は一応用意されているけど、戦闘が単調というか前作があまりにも強かった為、あっけなく終わってしまう感がありました。

 

武器の入手条件が厳しくなった

前作ではステージをクリアしていくごとに新しい武器を手に入れることができましたが、本作ではステージに出現するショップから購入することで新しい武器がアンロックされる仕組みでした。

 

ただ、お金を持っていれば購入できるわけではなく、購入できる条件が『隠された収集アイテム』を手に入れないと解放されなかったりと武器ごとに設定されており、条件を解放しないと手に入らないので、ちょっと面倒な部分ではありました。 

 

落下死が増えた

全体的に雑魚敵の火力が調整され、すぐに死ぬ事はなくなったけど、前作と比べ落下死するステージが多くなった。

 

雑魚敵を弱くしたけど、即死増やしたからねー!と言わんばかりのいやらしいステージが多かったかな。

 

でも、その分やりごたえはあったので面白かったですね。 

 

ステージの目的がなくなり単調

前作ではステージのゴール地点に友達の魂の欠片が配置されており、これを集めながらステージをクリアしていくものでしたが、本作ではそういった目的がなく、ただひたすらステージを真っ直ぐ進んでいくだけなので、かなり単調でした。

 

やはり、こういったアクションゲームには何かしたら目標があったほうが面白いですね。

 

まとめ:DEATH JR.2(デスジュニア2)

前作に続きデスジュニアシリーズを遊んでみたのですが、良くも悪くもインディーズゲームを楽しめました。

 

ただ、このゲームを遊んでみて思った事はPSPじゃなくてPS2で出すべきゲームでしたね。

小さい画面でこちょこちょ遊ぶよりも、大きなモニターで鎌振り回して銃ぶっぱなして敵をけちらせてくれたほうが、爽快感があったと思う。

 

PSPだとどうしてもこじんまりしちゃうから、こういうドンパチやるゲームには向いてなかったかなーと思ったね。

 

でもね、実はWiiでも発売されているんだよね。

 

据え置きゲームのWiiで発売できたんだったら、なおさらPS2で発売してほしかったタイトルでした。

 

ということで今回はデスジュニア2のレビューを書かせてもらいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

(*'-'*)マタネ

Death Jr 2: Root of Evil / Game

Death Jr 2: Root of Evil / Game

  • 発売日: 2006/11/15
  • メディア: Video Game

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