ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

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【レビュー】『Super Kiwi 64(スーパーキウイ64)』Nintendo64風のローポリが懐かしい!箱庭ステージに散らばったアイテムを回収するアクションゲーム【評価・感想】

(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、Nintendo64風のローポリが懐かしい!箱庭ステージに散らばったアイテムを回収するアクションゲーム『Super Kiwi 64(スーパーキウイ64)』のレビューをさせていただきます。

 

ニュージーランドの国鳥キウイをモチーフにしたとっても可愛らしい主人公の鳥と一緒に冒険するアドベンチャーゲーム。

 

この愛くるしい見た目とNintendo64風のローポリが懐かしを感じるゲームで、1時間程でクリアできちゃう、ちょっと変わったゲーム。

 

そんなスーパーキウイ64を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

 

レトロゲームが好きの方、3Dアクションゲームが好きな方、ちょっとマニアックなインディーゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【6点】

 

  • ニュージーランドの国鳥キウイを操作して箱庭ステージをクリアしていく

  • アイテム回収をメインとするゲーム

  • 1時間もあればクリアできる

 

作品紹介

作品紹介
製品名 Super Kiwi 64(スーパーキウイ64)
ハード Switch
ジャンル 3Dアクションアドベンチャー
発売元 Siactro、Diplodocus Games
開発元 Siactro、Diplodocus Games
発売日 2022年12月2日

 

プレイ後の感想

小一時間でさくっとクリアできちゃうゲームだけど、もっと遊びたい!続編まだ?とゲームが終わったころには何故か魅力に憑りつかれてしまうゲームでした

 

本作はストーリー性が全くなく、ゲームを起動したらいきなり始まる。

 

全8つの箱庭ステージが用意されており、それぞれステージ内には歯車が散らばっており、歯車を全て回収すると、謎の宝石が報酬で貰える。

 

他にも黄色い輪っかを全てくぐったり、的を全て突いたりしても謎の宝石が手に入り、1ステージで合計6つの宝石を手に入れればクリアとなる。

 

敵という敵は全く居なくて、ひたすら宝石と歯車を回収するだけのゲーム。

 

こう聞くと面白くなさそうに思えるのですが、主人公のキウイはジャンプしたり、滑空したり、疾走したり、壁にくっついたりと、意外とアクションが豊富でステージを自由自在に動き回れるので、これが意外と気持ちよかった。

動く足場だったり、ギロチンのギミックだったり、それっぽい罠が至る所に仕掛けられているのに、キウイは滑空できたり、壁にクチバシを刺して張り付けられるので、そういったギミックを全て無視することができるので、「え?このギミック意味ある?笑」と、ついつい笑いながら突っ込みを入れたくなるほど、ちょっとぶっ飛んでいるゲームでした。

 

全8つのステージはそれぞれ世界観が異なっていて遊び心があって面白いのに、肝心のGBMがマジでカオスだった。

 

砂漠っぽいステージでは何故かスペインの闘牛場で流れてくるようなBGMだったり、ガイコツが居るような薄暗い遺跡ステージは、とにかくホラー全力の怖いBGMだったりと、可愛いキウイのゲームと全く相性が合わないBGMばかりなんですよね。

 

どう考えてもプレイするユーザーそっちのけで、製作者の好きを全て詰め込んだようなゲームでしたね。

 

ただ、これほどまでに色々ぶっ飛んでいるゲームだからこそ、逆に僕は楽しめました。

しかし、残念なことに本作をプレイするのには北米版のswitchアカウントが必要で、日本では配信されていないんですよね。

 

switch以外でしたらsteamでプレイすることもできるので、是非これを機にプレイしてほしい作品です。

 

よかった所

Nintendo64風を再現

本作の最大の魅力はやっぱりNintendo64風のローポリを再現しているところ。

むしろ、これに魅力を感じてプレイしたぐらい。

 

とはいってもswitchやsteamでプレイできることからグラフィックは思ったよりも綺麗でした。

 

視点を最大まで上下左右動かすと、ローポリの隙間から見えてはいけない裏世界が見え隠れする様も、昔のゲームっぽを感じて個人的には味を感じましたね。

 

キャラクターの動きはもっさりしておらず、むしろサクサク動きますし、これをベースに違うゲームも作ってほしいぐらい再現度が最高でした。

 

動きがサクサクで爽快

爽快に走り、自由に飛び回り、どこにでも張り付ける、動かしたいように動かせる爽快感が何とも言えない自由度を感じ、動き回る楽しさがありました。

 

1つ1つのステージは狭いので、自由に動き回るといっても限りはあるけど、なんかクセになるというか、病みつきになって、動き回っちゃうんですよね。

 

これもキウイというキャラクターが可愛いせいもあるだろうけど、思ったように動かせる魅力のある作品なだけに、このように感じたのかもしれないですね。

 

気になった所

圧倒的にボリュームが少ない

本作のマイナスポイントと言えばボリューム。

 

いくら面白いゲームでも、1時間程度でクリアできちゃうと寂しい気持ちになっちゃいますよね。

 

定価が2.99ドル(記事を書いている時のレートで440円)なので、そこは仕方ないところであるけど、1,500円ぐらい払うからもっと遊ばせて欲しかったー!という気持ちになった。

 

逆に言えばボリュームさえ、もう少し多ければマイナスポイントをほぼ感じることがなかった面白いゲームでした。

 

まとめ:Super Kiwi 64(スーパーキウイ64)

これ、どうにかして日本のswitchアカウントでも遊べるようにしてほしいゲームなんですよね。

これの為に北米アカウント作るのも嫌だなっていう人も居るだろうし、steam環境がない方も多いだろうし。

 

でも、わざわざ北米アカウントを作った僕みたいな特殊な人もいると思うので、そういう人に1人でも多く本作を知ってもらえる機会を作りたくて今回レビューさせていただきました。

 

お値段は安いので是非プレイしてほしい作品です。