ゆあのゲームブログ

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【レビュー】『Raccoo Venture(ラクーンベンチャー)』見た目は可愛いが鬼難しい!Nintendo64のゲームに影響された3Dプラットフォームのアクションアドベンチャー【評価・感想】

(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、見た目は可愛いが鬼難しい!Nintendo64のゲームに影響された3Dプラットフォームのアクションアドベンチャー『Raccoo Venture(ラクーンベンチャー)』のレビューをさせていただきます。

 

本作は2019年にsteamで発売され、switchやPS5で発売しないかなーと待ち望んでいたところに今年の12月に発売され、早速プレイしました。

 

正直言うとインディーズゲームだし、内容が薄くてすぐにクリアできるだろうと思っていたらその逆で、難易度がものすごく高くめちゃくちゃ難しかった。

 

Nintendo64時代のゲームに影響されているらしいですが、Nintendo64というよりも初代PSっぽさを感じました。

 

そんなRaccoo Venture(ラクーンベンチャー)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

 

レトロな雰囲気のゲーム好きの方、高難易度ゲームが好きな方、3Dアクションゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【7点】

 

  • 見た目の可愛さとは裏腹に高難易度アクションゲーム

  • 難し過ぎてライトユーザーや子供向けではない

  • 残念ながら日本語には対応していない

 

作品紹介

作品紹介
製品名 Raccoo Venture(ラクーンベンチャー)
ハード PlayStation4、PlayStation5、Switch、Xbox Series X/S
ジャンル 3Dアクションアドベンチャー
発売元 Diego Ras、QUByte Interactive
開発元 Diego Ras
発売日 2023年12月14日(switch)2023年12月16日(PS4、PS5)

 

プレイ後の感想

久々に高難易度アクションゲームを遊んで、終わった時には疲れ切ってしまったほど、難しくてめちゃくちゃ面白かった!

 

こんなこと言うのは失礼ですが、見た目からして内容が薄いアクションゲームかな?と思い2,200円はちょっと高いかなーと思ったら、全く逆。

 

内容こってりでめちゃくちゃ難しくて2,200円でこれなら納得!と思えるほど楽しかった。

 

まずストーリーを軽くご紹介したいところなのですが、本作は残念ながら日本語対応しておらず、全て英語だった為、ストーリーは分からず。

 

といっても本作はNintendo64時代の3Dプラットフォームのアクションゲームに影響されたひとつで、こういったゲームにストーリーは正直あまり関係ないと思うので、ストーリーが分からなくてもゲームの評価には関係ありませんでした。

それよりもゲーム性が鬼畜仕様で、まず本作は5つのワールドで区切られており、全部で17ステージありました。

 

各ワールドの最終ステージにボスがいて倒すと1ワールドクリアといった、箱庭タイプとなっていました。

次のワールドへ進むには、各ステージで獲得できるチェスの駒やプレートが必要になっていて、マリオ64でいうスターのようなもので、これを一定数集めないと進めないという仕様。

 

ただ、このチェスの駒とプレートを集めるのがめちゃくちゃ難しい。

 

というよりも、本作は一見マリオ64のような直感型でステージを進んでクリアするものかと思いきや、ゼルダの伝説のような謎解きがしっかり用意されていて、頭を使わないと、まず進めないようになっていました。

とくに謎解きはヒントがあるものや、全くヒントがないもの、様々用意されているのですが、ヒントが全くない謎解きが難し過ぎて僕は諦めてしまうほどでした。

 

また、マリオ64のように残機はないものの、一度死ぬと50コイン消費してコンティニューができるという仕様。

 

逆に手持ちのコインが50枚以下だとコンティニューができず、ステージの初めからやり直しとなってしまうのですが、3つ目のワールドから急に難易度が跳ね上がり、今にも落ちそうな細い道を歩かされたり、無謀だろうと思うギミックを潜り抜けさせたれたり、あまりにも難し過ぎてコンティニュー無しでクリアすることが、まず無理に近い。

 

なのにも関わらずコインを簡単に集められるようなステージがなく、大量にコインを失ってしまったら、簡単なステージでコツコツ集めるしかないので、まず疲れるんですよね。

なら、コインを失わないように慎重にステージを進めばいいのでは?と思うのですが、当たり前のようにある初見殺しだったり、なによりこのゲーム、視点を切り替えることができないんですよ。

 

なので死角から攻撃されてやられてしまったり、細い通路を歩かされるので、奥行きの感覚が非常に難しくて、ものすごい勢いで落下死するんですよね。

 

プレイしたことがある人なら分かる、初代クラッシュバンディクーみたいな感覚

 

3Dアクションゲームですが、ステージによっては横スクロールで進まなくちゃいけないところがあるのですが、横スクロールにも関わらず、気を抜くと手前や奥に落下するという仕様。

 

とにかく操作の難しさと落下死の多いステージが多用されているせいで、難易度がビックリするほど高かった。

 

これ、興味本位で買ったライトユーザーや子供はまずクリアできないと思った方がいいぐらい。

 

日頃こういった3Dアクションゲームをプレイしているユーザーには、おすすめです。

 

よかった所

高難易度だけどバランスがいい

プレイ後の感想でもご紹介した通り、とにかく難しかったというのが一番印象に残ったのですが、ゲームバランスが丁度よかった。

 

ただ、理不尽に難しいだけではなく、ステージ構成や謎解きが納得できるクオリティーなので、嫌になるほどではなく、何度でも挑戦したくなるような面白い難しさでした。

 

今回僕は10時間程プレイし70%前後の達成率でしたが、100%までしっかり遊ぼうと思えば、2,200円は安く、十分に満足できるほどだと思う。

 

気になった所

コイン集めが面倒

一番気になったのがやっぱりコイン集め。

 

後半のステージになればそれなりにコインは集められるようになるけど、そのぶん死ぬ確率も増えるし、序盤のステージだと死なない代わらりに集められるコインは少ないし、ここも絶妙なバランスで面白さではあるけど、ボーナスステージのようなステージで、ある程度まとまったコインが集められるようなステージが欲しかったところ。

 

ボーナスステージではないものの、一応その位置づけで、ボーナスキャラクターが各ステージにいるけど、手に入れられるコインの枚数がランダムという点から、あまり期待できなかったので、本作の気になったとことは唯一コイン集めかな。

 

それ以外はこれといって気になるとことはなく、面白かった。

 

まとめ:Raccoo Venture(ラクーンベンチャー)

最近あまり面白いゲームないなーと思っているユーザーにこそ、本作をプレイしてほしい。

きっと良い刺激になると思うんですよね。

 

本作をプレイした後に思ったことは、本作のように難しく面白いゲームがあるからこそ、インディーズゲームもバカにならないなと改めて思わせてもらえました。

 

今回こうして皆さんにご紹介して、この面白さが伝われば嬉しいです。