ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

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海外版PS1とPS2のソフトを起動させる方法!国内版との違いもご紹介!

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コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

本日は海外版のPS1とPS2のゲームソフトの起動方法をご紹介すると共に、国内版と何が違うのか?そもそも国内のPS2本体で起動できるのか?そこも一緒にご紹介したいと思います。

 

本記事の内容

  • 海外のゲームを遊んでみたい方
  • 海外のゲームをどのように起動していいか分からない方
  • 海外のゲームに興味がある方

などに向けて書いております。

 

国内PS2で起動は可能?

結論から言うと起動出来ません。

というのも、ゲームソフトの中にはリージョンコードというものがプログラムされており、簡単に言うとこのゲームソフトは日本国内のみ起動可能、このソフトは北米のみ起動可能、と制限されているからです。

 

いわゆるプロテクトみたいなものですね。

 

このリージョンコードを本体が読み取ってゲームを起動するので、国内のゲームは国内のハード、北米のゲームは北米のハードしか起動することが出来ません。

 

例外もあり、自分でハードを改造して起動させている人も居ますが、素人にはハードルが高い作業でそれなりの勉強も必要になる。

 

ですので、国内のPS2本体では海外のゲームは起動出来ません。

 

海外ソフトを起動させるには?

では、どのようにして海外のPS1とPS2のゲームソフトを起動させればよいのか?

答えは簡単です!【北米版のPS2本体を手に入れる】これしか方法がありません。

(※PS2本体はPS1のゲームも起動することが出来ます。)

 

しかし、ここで注意してほしいことがあります。

あえて、北米版といった理由についてです。

 

海外のゲームには「NTSC」「PAL」と2種類の映像信号規格が存在しており、北米がNTSCで北欧がPALです。

 

実は日本も北米と同じNTSCで映像出力しているので、規格外のPALすなわち北欧版は映像が映らないのです。

ようは北米版は遊べる、北欧版は遊べないってことだな

 

なので、ハードにしろソフトにしろ購入する際には十分気をつけなければいけません。

しかし、今から海外のゲームを買おうとしている人や最近興味が出てきた人にとって、どこで北米と北欧の違いを見分ければいいのかって難しいですよね。

 

そこで、簡単な見分け方があるので、そちらもご紹介します。

 

北米版と北欧版の見分け方

 見分け方には大きく分けて3つあります。

  • ジャケットの違い
  • レーディングマークの違い
  • 「NTSC」「PAL」の違い
  • シリアル番号の違い(本体の場合)

 

ジャケットの違い

まず、ジャケットの違いですが、同じゲームでも発売されている国によってジャケットが違います。

例えばクラッシュバンディクーで比較してみると、左が北米版で右が欧州版です。

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ジャケットが明らかに違うのがお分かりでしょうか?

クラッシュバンディクーはデザインの違いですが、そもそもジャケットの画が全く違うゲームも多々存在しております。

 

レーディングマークの違い

レーディングマークとはゲームソフトの左下に表示されている対象年齢を表すアルファベットや数字のことです。

左が日本、真ん中が北米、右が北欧です。

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日本のレーディングマークはハッキリと○才以上対象と日本語で書かれているので分るのですが、北米版の場合は見て分るようにアルファベットで表示されています。

 

それとは違い、北欧版の場合は数字で対象年齢を表しています。

この場合7歳以上という表示です。

このように、レーディングマークだけを見て、北米版か北欧版かを判断することが可能です。

 

「NTSC」「PAL」の違い

上記でも説明している「NTSC」「PAL」の違いについてです。

こちらもゲームのケースにしっかりと記載されています。

左が北欧版、右が北米版です。

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このように、映像規格表示でも判断することが可能なので、レーディングマークと合わせて確認すれば間違いないです。

 

シリアル番号の違い

PS2の場合、本体の裏側にシリアル番号が記載されています。

北米版の本体を買う場合は必ずシリアル番号を確認してから購入することをオススメします。

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シリアル番号の一番左のアルファベットに注目してください。

 

左のPS2には【U】と書かれており、右のPS2には【J】と書かれています。

Uは北米版のPS2でJは日本版のPS2のことです。

(※こちらのシリアル番号は初代PS2です。薄型では違う表記の場合があります。)

 

海外版ハードに国内の周辺機器は使えるのか?

結論から言うと使えます。

PS2本体は北米版であっても、国内のコントローラー、AVケーブル、電源ケーブル、メモリーカード全て使用できました。

なので、本体のみ用意すれば現在使っている周辺機器はそのまま使用することができます。 

 

PS3とPS4は国内ハードで起動可能

昔のゲームは今回のように国ごとに制限が設けられていて遊ぶ事が出来ませんでした。

しかし、最近のゲームは国ごとに制限がなくなりフリーの場合が多いです。

なので、国内のPS3とPS4本体で北米版のゲームを遊ぶ事ができます。

 

また、PS3とPS4はアナログ出力(AVケーブル)ではなく、HDMIでの映像出力の為、北欧版のゲームもプレイ可能となっていますが、中には映像が映らないゲームもあるそうなので、やはり海外のゲームをプレイするには北米版をオススメします。

 

購入するならココがおすすめ!

海外のゲームハードやゲームソフトを買うなら以下の記事に購入先をまとめてありますので、是非参考にして下さい。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今と違って昔のゲームをプレイするのって色々買い揃えなきゃいけない部分も多く、結構大変ですよね。

しかもそれが海外のゲームとなるともっと大変で、そもそも手に入れにくかったり、全て中古品なのでいつ壊れるかも分らない状況で購入しないといけないですからね。

 

国内品のものであれば、すぐに買い替えができますが、海外のものとなると買い替えも一苦労。

 

しかし、そこまでして遊びたいゲームが海外にしかない!というゲームってたくさんありますよね。

遊ぶまでに苦労して揃えた分、楽しさも倍増すると思います。

 

是非コレを機会に皆さんも海外のゲームに触れてみてはいかがでしょうか?

当ブログでも海外ゲームを沢山紹介していきますので、宜しくお願いします。

ではでは(*'-'*)マタネ