ゆあのゲームブログ

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【レビュー】PS4『BIOMUTANT(バイオミュータント)』全世界のケモナーが待ち焦がれたゲームがついに登場!もふもふした可愛いキャラクターで広大なオープンワールドを大冒険!【評価・感想】

(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

本日は、もふもふしたケモノ達とオープンワールドを大冒険するケモナー待望のゲーム『バイオミュータント』のレビュー記事です。

 

ついに発売されましたね!バイオミュータント。

 

数年前から情報が出ていたにも関わらず急に情報が出てこなくなり、ボツになったか?とまで噂されていたゲームで、世界中のゲームファンから期待されていた作品です。

 

『本作は、バイオの影響で世界が荒廃してしまい、人間が居なくなり、ケモノ達だけが暮らす世界で生命の樹と呼ばれる世界の中心に立つ大きな樹を巡り、ケモノ達で争いをしているという世界観。

 

日本でもかなり売れており2021年5月24日~2021年5月30日までの間で売り上げ本数は約24500本で、この期間でのランキングではモンハンライズを抑えて2位になるほど、めちゃくちゃ人気の作品になりました。

 

発売初日はパッケージ版が品薄になるぐらいどこ探しても売ってなかったですからね

 

そんな大人気ケモノ系オープンワールドRPG「バイオミュータント」を遊び尽くしたので率直な感想とともに『よかった所』『気になった所』を詳しくご紹介していきます。

 

※この先、ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

ケモノゲームが好きの方、オープンワールドゲームが好きな方、アクションRPGが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【8点】

  • 広大なオープンワールドの世界をもふもふしたケモノと大冒険できる

  • 飽きがこない探索、クエストが豊富でいつまででも遊べる

  • PS4最高峰のグラフィック!フォトモードでどこを撮っても画になる

 

作品紹介

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作品紹介
製品名 バイオミュータント
ハード プレイステーション4
ジャンル オープンワールドアクションRPG
発売元 THQ Nordic
開発元 Experiment 101
発売日 2021年5月25日

 

プレイ後の感想

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久々に時間を忘れて夢中になれるゲームに出会えた!という感じでめちゃくちゃ面白いゲームでした!

 

まず、キャラクター全てが可愛い!

主人公はキャラクリで自分の好きな種族を選び、好きな毛並み、色、体系と、ことこまかく作り上げることができるので、ケモナーはキャラクリだけで満足してしまうかもしれない。

 

そして何より本作の醍醐味であるオープンワールド!

いやー、探索が楽しくてしょうがない。

 

オープンワールドの探索って移動が面倒くさくなったり、探索も面倒くさくなったりでささっとメインストーリーを進めたくなるけど、本作はその逆。

 

正直ストーリーは無いようなもので、メインは探索でしたね

 

何がどう探索が楽しいのか?ここがハッキリ説明できないのが本作の謎で、色々な方もとにかく探索が楽しいって言いますね。

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探索といっても、ただアイテムを追い求めるのではなくて、サブクエストとして色々なクエストが用意されていました。

 

捕虜を助けたり、旧機械を復旧させたり、野盗のキャンプを責めたり、レアアイテムや乗り物を解放させたり、とにかくやることがめちゃくちゃ多い。

 

メインストーリーを進めているうちに、気になるサブクエが発生し、サブクエを進めている途中でさらに気になるサブクエが発生し・・・とキリがないほど次から次へとワクワクしっぱなしでした。

 

ただ、残念なことに進行不可能になるバグも多々見つかりサブクエがクリアにならないこともあり、バグは今後の運営さんになんとかしてもらいたいですね。

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さらに、探索で手に入れた素材を使って武器や防具をクラフト(素材を組み合わせて作ることができる)するのが、これまためちゃくちゃ楽しい。

 

クラフトできる武器や防具の組み合わせは噂では億通りあるらしく、ほぼ無限ともいえる数。

 

強さを求めるもよし、可愛さカッコよさなど見た目を重視するもよし、と完全に自分のオリジナル装備が作れる魅力に、どハマリしてしまいました。

 

クラフトしてるだけで気がつくと1時間なんてことも

 

ただ、残念なことに戦闘がイマイチぱっとしなかった。

武器には双剣、大剣、ハンマーなど、遠距離にはハンドガン、ライフル、ショットガンなど武器の種類は豊富なのですが、あまり個性をいかせていなかった。

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というのも、本作ではレベルが上がると体力、筋力、運などステータスを自分でふりわけるのですが、運をアップさせるとクリティカル率が上がり装備を組み合わせることによって結構簡単にクリティカル率100%にすることができます。

 

中盤で手に入る双剣でクリティカル100%の状態で敵にダメージを与えると片方の双剣だけで1000前後与えることができる。

 

ということは双剣なのでもう片方で攻撃すれば2000前後のダメージを出すことができるのですが、大剣の一撃は攻撃の振りが遅いにも関わらず1700前後のダメージしかでなかった。

 

こうなると圧倒的に双剣が強く感じますよね

 

大剣なら振りが遅いかわりに一撃3000ぐらいダメージが出ないと割に合わないんですよね。

こういった細かなところが遠距離武器にもあって、全体的に戦闘に関しては面白いんだけど、なにか足りない、もったいないという気持ちになったかな。

 

そんな面白いバイオミュータントですが、ひとつだけ評価をガクンと下げる要因がやっぱり「ナレーション&日本語ローカライズ」です。

 

本作はボイスありと言いながらもキャラクターが喋るのではなく(動物語のような言葉は喋る)ナレーションっぽい音声がキャラクターの言いたいことを変わりに読み上げるという今までに無い新しい要素でした。

 

ただ、日本語ローカライズがグーグル翻訳の直訳みたいで何を言っているのかサッパリ分からない。

 

理解不能

 

なのでせっかくのストーリーも全く頭に入ってこず、ストーリーがおまけで探索がメインのゲームになっていましたね。

 

今後のアップデートでローカライズは何とかする!と運営は言うけど正直あまり期待できないかも。

 

ただ、そこさえ目をつむれば僕の中では神ゲーと呼べるほどの作品でした!

 

ここからは、より『よかった所』『気になった所』を詳しくご紹介していきます。

 

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よかった所

最高峰のグラフィック 

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言うまでもなく、めちゃくちゃ綺麗なグラフィックでした。

多分PS4のゲームの中でもトップレベルに近いような気がします。

 

水の表現、風に揺れる草木、荒廃した街並み、全てが美しく、フォトモードでどこを切り取っても画になるほど目が癒されました。

 

戦闘中に発生する属性のエフェクトも雰囲気ばっちりで、戦闘に集中せず、ついついフォトモードで撮影ばかりしてしまうほど、夢中になれました。

 

ツイッターで「#バイオミュータント」と検索すると色々なユーザーがスクショをアップするほど、フォトモードは大人気です。

 

無限とも思えるクラフト要素

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本作では、防具、武器ともにクラフトが可能なのですが、組み合わせは無限なんじゃないか?と思えるほど限りが無く、自分オリジナルの装備を作って冒険できました。

 

武器ひとつとっても、接近では大剣、双剣、刀、ハンマーなど、遠距離だとハンドガン、ショットガン、ライフル、ブーメランなど種類も豊富なので組み合わせが本当に自由です。

 

防具も服、ズボン、帽子など細かく設定されており、鎧のような防具もあれば、Tシャツだったりスカートだったり、ファッションを楽しめるようにもなっており、こちらもまた組み合わせ、クラフトが無限かと思えるほど楽しめました。

 

もちろんクラフトするにあたってステータスが用意されており、攻撃力を上げたり、銃ならリロード速度や弾数をアップさせたり、ステータス部分でも細かくこだわれるようになっておりましたが、僕はステータスよりも見た目重視でかっこいい装備を作るのに必死になっていました笑

 

ですので、強さを求めるクラフトもよし、見た目重視を求めるクラフトもよし、そういった意味でもプレイヤーひとりひとりによって楽しみが無限に感じられました。

 

移動が苦行にならず楽しく探索できる 

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オープンワールドのゲームで気になるところが移動です。

 

広大なフィールドを大冒険できるのはプレイヤーとしてわくわくするのですが、その反面移動に時間を取られて面倒くさいなーと思ってしまう時ってありますよね。

 

しかし、本作はそういった面倒くさいなーと思うことがなく、こっち行ってみよう、あっち行ってみようと自然と探索意欲が湧き、目的地を目指していたにも関わらず、道草ばかりくって、メインストーリーそっちのけでサブクエストばかり遊んでしまいました笑

 

オープンワールドのフィールドにしては細かな作りはあまりされていなかったように感じましたが、逆にそれがよかったのでしょう。

 

オープンワールドのゲームって意外と一本道で目的地まで進むことができず、山を迂回させられたり、海を迂回させたり、遠回りさせられるようなゲームもあるのですが、バイオミュータントに限ってはあまり、そういった遠回りをさせられるということはなかったです。

 

それどころか、ファストトラベルできる場所が無数に設定されており、移動するだけならポンポン移動できました。

なので、逆に探索したくなり、僕は当てもないのにブラブラしてしまいましたねー笑

 

また、目的地が分かる様にナビも設定できるので、方向音痴の僕でも迷わず進めたことからオープンワールドゲームを遊んだことのない初心者の方も気軽に遊ぶことが出来ます。

 

キャラメイクがいつでもやり直せる

だいたいのゲームってキャラメイクを1度終えると、途中で変更できないことが多いのですが、本作では特定の場所へ行けば、キャラメイクをやり直せるようになっていました。

 

ゲームを始めた時のように細かいところまでは対応していなかったけど、体系や毛並みなど大まかなところは変更可能だったので、イメチェンしたいなーと思えばいつでも変更が可能です。

 

カッコイイ防具、可愛いお洋服に合わせて気軽にキャラメイクが変更できるので、ケモナーにとってはめちゃくちゃ嬉しいシステムですね。

 

飽きがこない無数のクエスト

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メインストーリーとは別にサブクエストが用意されているのですが、その数100以上!

 

ひとつのサブクエを進行中に別のサブクエが発生して、そっちのサブクエに夢中になっている間にまた違うサブクエが発生して、とキリがないほど数が多い。

 

ただ、自然とこれが面倒くさいとはならず、あっちも行ってみよう!こっちも行ってみよう!と意欲が沸いてくる。

 

何がそうさせているのかがわからないけど、とにかくぶっ続けで遊んでしまう、ある意味怖いほどハマれました。

 

気になった所

PS4proでもゲームがカクつく 

グラフィックが綺麗過ぎるからなのか、原因は分からないが、結構画面がカクつく。

PS4proで結構カクつくので通常のPS4の人はちょっとストレスを感じるぐらいかもしれません。

 

僕の場合、なぜか重すぎて数回アプリケーションエラーで強制終了させられたぐらいなので、不安な方はPS5かPCで遊ぶ事をオススメします。

 

ただ、正直なところ慣れてくると、まーこんなもんかと思えてくるので、慣れるまで耐えるしかなさそうです笑 

 

直訳のような翻訳で意味がわからない

せっかく、ちゃんとした面白いストーリーが用意されているにも関わらずローカライズがグーグル翻訳のような直訳ばかりで終始何を言っているのかわからない。

 

また、本作はキャラクターひとりひとりにボイスが入っているのではなく、キャラクター自身は動物語のような言葉を喋り、その後にナレーションが「この子は○○と言っている」というように、後から解説するようにボイスが入っている。

 

このナレーションが結構、賛否両論らしく邪魔と思っている人も多いとか

 

ただ、ナレーションはOFFにすることができないので、世界観により浸りたい場合は、字幕を日本語設定にし、ナレーションの音声を英語にすると、それっぽい世界観になるので、邪魔だとは思わないとか。

 

ただ、ローカライズが直訳っぽいので日本語字幕にしたところで、会話の意味はちょっと分からない。

 

ここだけが本作の一番の欠点だと思いました。

 

建物内の構造がほとんど同じ 

広大なオープンワールドで探索する場所がかなり多く、1日中探索しても飽きが来ない作りになっていますが、唯一残念なところが、建物内の構造が同じものが多い、または似ているものが多いこと。

 

後半になれば色々なエリアに行くことができるようになるので、さほど気にならないが前半はちょっとマンネリしてくることもありました。

 

ただ、だからと言って探索意欲がなくなるというわけではなかったです。

 

細かい説明が不十分

本作ではクラフトやサブクエ、さまざまな属性攻撃や魔法など細かいところにもこだわって作られていてボリュームたっぷりなのはよかったのですが、逆に細かすぎて説明が不十分で理解するのに時間がかかりました。

 

例えば武器で双剣があるのですが、双剣という武器があるわけではなく、片手剣を2種類クラフトした後、その2種類をショートカットにセットし、ひとつずつ装備することによって、双剣として使えるようになる。

(スキルを覚える必要がある)

 

双剣を装備したくても、双剣という武器があるわけではないので、理解するまで時間がかかったし、クラフトにおいても、初めは何をどうしたらいいのかがさっぱりわからない。

 

やりながら覚えていくというスタイルなので、ここで面白くないと判断されてしまう方も多いのかなーと個人的には思いました。

 

ただ、理解できるとものすごく世界が広がるので色々試しても遊ぶのが一番いいですね。

 

進行が不可能なバグが発生する

サブクエストにおいて、進行不可能なバグが発生することが結構ある。

この場合、再起動したりロードしたり色々なことをしても直らないので、運営のアップデートを待たないといけないのが辛い。

 

まとめ:BIOMUTANT(バイオミュータント)

長々と語りましたが結局のところめちゃくちゃ面白いのは間違いないです!

 

海外のメタスコアが低かったり賛否分かる理由も分かりますが、中盤から面白くなっていくゲームなので、それまでに諦めてしまう人が多いのかな?という印象でした。

 

ストーリーだけなら10時間あればクリアできるボリュームですが、何度もいうように本作は探索ゲーなので、探索をやりはじめると1ヵ月は余裕で遊べるボリュームがあります。

 

ゲームスタジオ自体まだできたばっかりですし、本作が1本目の作品なので、今後の作品にも注目したいゲームスタジオとなりました。

 

是非気になる方は遊んでみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございましたー!

 

(*'-'*)マタネ

 

バイオミュータント - PS4

バイオミュータント - PS4

  • 発売日: 2021/05/25
  • メディア: Video Game

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