ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

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2020年8月のブログ運営状況と更新した記事のまとめ

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(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

各所で35℃を越える暑い日が続いた8月も終わりですね。

本日は2020年8月のブログ運営状況と更新した記事をまとめてみました。

 

8月は7本ものゲームレビュー記事を書きました。

 

最新ゲームはあまりなく、主に日本未発売のソフトをメインにレビューしたのですが、ツイッターでコメントいただけるほど反応があり嬉しかったです。

 

本当に毎月毎月感謝しております。

 

今月も運営状況を皆様にご報告していきますので、よろしくお願いします。

さっそくいってみましょうー!

 

2020年8月ブログ運営状況

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8月のブログ運営状況はこんな感じです。

(グーグル規約の為、一部数字を隠させていただいております。)
 

 

ユーザー数は約10000人でそのうち新規の方が約9000人程でした。

PVは17000前後ですね。

 

先月はモンハンアイスボーンのアルバトリオンの記事がプチバズりユーザー数とPV数が共にアップしましたが、今月は日本未発売のマイナーゲームばかりレビューしていたので、さすがに数字は下がりました。

 

しかし、そんな中でもこれだけのユーザー様に読んでいただけたことが本当に感謝しかありません。

 

来月はPS4の最新ゲームのレビューを少し増す予定ですのでお楽しみに。

 

2020年8月に更新した記事

今月はPSソフト1本、PS2ソフト4本、PS4ソフト2本の合計7本のゲームレビュー記事を更新しました。

 

冒頭でもご紹介したように、マイナーゲームや海外ゲームばかりをご紹介しましたが、ツイッター上ではマニアックな方や海外の方からコメントいただき、交流することができました。

 

ゲームって必ずしも最新ゲームの紹介じゃなきゃダメということはなく、根強いファンを持つシリーズ作品であれば過去の作品でもたくさんの方に読んでいただいたり、交流できるところが嬉しいです。

 

それでは、今月レビューを書いたゲームを改めてご紹介します。

 

マペット・モンスター・アドベンチャー

アメリカで絶大な人気を誇るカーミット率いるマペッツ達の大冒険物語の3Dアクションアドベンチャーゲーム。

 

ハロウィンがテーマになっていて、色々なモンスターとして化けて出てくるマペット達はとっても可愛らしくファンには絶対遊んで欲しい作品です。

 

アメリカではプレミア価格が付いているほどレアなゲームとなっていて、最近ではプレステ作品のリメイクが盛んに行なわれているので、ひょっとしたらマペット・モンスター・アドベンチャーもリメイクされるかもしれません。

 

レイマン3

レイマンシリーズは日本でも発売されており、開発ゲームスタジオは『UbiSoft』で知っている人も多いかと思います。

 

ただ残念な事にレイマン3は日本では発売されず海外限定で発売されました。

 

ゲーム内容は3Dアクションアドベンチャーで日本でも発売されたレイマン2に似ているゲーム性です。

 

ただ、やはりクセが強いので3を出さなかったのは正解だったかもしれない。

クセが強い海外ゲームって日本ではあまり売れないですからね。

 

でも個人的にはこういったクセのあるゲームが大好きなのでレビューを書かせていただきました。

 

スパイロ エンター・ザ・ドラゴンフライ

スパイロ第2世代にあたるゲームで、日本では未発売のゲームです。

 

最近、初代スパイロ1~3がPS4でリメイクされて再びスポットライトが当たったスパイロですが、そもそも日本では初代スパイロですら2までしか発売されず3も未発売で終わりました。

 

そんな第2世代スパイロに期待してゲームを遊んでみた結果、かなり期待ハズレでお世辞にもオススメできるとはいえない内容でした。

 

スパイロ ヒーローズテイル

前作の『スパイロ エンター・ザ・ドラゴンフライ』に比べてめちゃくちゃ面白かった作品。

 

シリーズ通しても最高傑作と呼べる内容になっていて、ボリュームたっぷりで長く遊べました。

 

オープンワールドに近いシームレスなフィールドを縦横無尽に駆け回れるところがスパイロっぽく、爽快感があって面白かった作品でした。

 

ぜひスパイロ好きな方は遊んで欲しい作品です。

 

PK アウト オブ ザ シャドウズ

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普段可愛いドナルドがスーパーヒーローになって宇宙を救う物語の3Dアクションアドベンチャーゲーム。

 

パッケージを見てめちゃくちゃ面白そう!と思ったけど、ゲームの内容はめちゃくちゃ酷く、3時間程度あればクリアできてしまうほど、中身がスッカスカでした。

 

開発ゲームスタジオはUbiSoftなので「どうした?」と思えるほど、クオリティーが低かったです。

 

シャドウ・オブ・ザ・トゥームレイダー

日本でも大人気シリーズのトゥームレイダー最新作。

 

前作のライズ・オブ・ザ・トゥームレイダーがかなり好評で本作にも期待していたのですが、いざゲームを遊んでみると『うそだろ?笑』と思うほど、面白くなかった。

 

むしろ裏切られた感というか、これトゥームレイダー?と思ったほど僕は面白くなかった。

 

ファンの方には申し訳ないのですが低評価のレビューとなってしまいました。

 

モンキーキングヒーロー・イズ・バック

「君の知らない物語、新たな西遊記の幕が上がる!」という言葉に心引かれて買ってみたゲーム。

 

3Dアクションアドベンチャーのゲームで、グラフィックが驚くほど美しく綺麗でした。

しかし、ボリュームはかなり薄くゲーム内容だったりストーリーがよかったのが逆にもったいなかったです。

 

そんなボリューム不足を解決するかのように、有料DLCが2本発売されていますので、本編の続きが気になる人はDLCもあるので遊んでみてはいかがでしょうか?

 

まとめ:2020年8月のブログ運営状況と更新した記事

今月は結構色々なゲームをレビューさせていただきました。

 

何度も言うようにマイナーゲーム、海外ゲームが目立つ月だったので、最新ゲームの情報を楽しみにしていた方はごめんなさい。

 

9月にはPS4の最新ゲームを2本レビュー書く予定ですので、楽しみにしていてください。

 

それでは9月もよろしくお願いします。