ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

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【レビュー】『トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀』美しいグラフィックにファンタジーな世界観溢れる謎解きパズルアクションゲーム【評価・感想】

こちらの記事はTHQ Nordic Japan様から商品提供をしていただきレビューを書かせていただいております。

(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、美しいグラフィックにファンタジーな世界観溢れる謎解きパズルアクションゲーム『トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀』のレビューをさせていただきます。

 

トラインシリーズは本作が初プレイで横スクロールアクションゲームということだけは知っていたのですが、あえてそれ以上の情報は入れずプレイさせていただきました。

 

プレイしてびっくりしたのが、驚くほどに綺麗なグラフィックと超難関な謎解きパズルでめちゃくちゃ頭を悩まされました。

 

そんなトライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

 

ファンタジーな世界観好きの方、謎解きが好きな方、パズルゲームなゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【8点】

 

  • 美しいグラフィックにファンタジーな世界観

  • アクション要素は少なくほとんどが謎解きパズルゲーム

  • 個性豊かなキャラクターが織りなすストーリーが面白い

 

作品紹介

作品紹介
製品名 トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀
ハード PlayStation4、PlayStation5、Switch、XboxOne
ジャンル 横スクロール謎解きパズルアクション
発売元 THQ Nordic ジャパン
開発元 Frozenbyte
発売日 2023年9月1日

 

プレイ後の感想

頭を悩まされるほどの高難易度パズルと美麗なグラフィック、個性豊かなキャラクター、そしてファンタジー溢れる世界観、違和感なく没入感があり、必死にパズルを解いていました

 

本作は、王国を支配しようとしている敵にヒーローたちが立ち向かうっていうヒーロー物の王道ストーリーですが、このヒーロー達の個性豊かなキャラクターが面白かったし、全ては謎解きパズルに繋がっていてやりごたえがあった。

 

まず、3人のヒーローですが、魔術師アマデウスはブロックなどを出現させたり、浮遊させたり、動かしたりすることができ、盗賊ゾヤは弓で攻撃したり、ロープアクションで遠くの足場までジャンプできたり、身軽な動きが特徴で、騎士ポンティアスは盾を使って謎を解いたり、戦闘に特化したキャラクター。

 

この3人を操作して難解なパズルに挑むことになるのですが、パズルは一応答えというものがありますが、人によって答えまで導く導線は異なるので、自分ならではの解き方で解くことができます。

本作は2.5Dの横スクロールアクションゲームとなっていますが、パズル要素が7割、戦闘などのアクションが3割といった印象でした。

 

なので単純に横スクロールアクションかな?と思ってプレイすると結構痛い目にあいますね。

もちろんパズルだけではなく、エンドコンテンツとして各ステージには隠されたアイテムがあるので、それを回収したり、スキルを覚えるのに必要なアイテムも回収したりと、パズルをこなしつつ収集アイテムも探せるので、謎解き&探索ゲームといったところでしょうか。

 

ステージの最後には大型のボスと戦うことになりますが、アクションが3割程度のゲームなので戦闘は苦戦することなくクリアできましたね。

 

僕はどちらかと言えばパズルゲームは苦手なジャンルなので、どうしても一度行き詰るとなかなか進めくなってしまい、爽快感は無くなってしまってストレスが溜まる部分もありました。

 

これには個人差があると思いますが、もう少し難易度を下げてもよかったのかな?と思いつつも普段からパズルゲームをプレイしているユーザーにとっては、これぐらいの難易度が丁度いいかもしれませんね。

 

そんな僕でも最後まで楽しくプレイすることができたので、普段からパズルゲームをプレイしているユーザーや、そうではないユーザーにもおすすめできるゲームです。

 

よかった所

高難易度のパズルアクション

本作は、剣士、魔法使い、シーフの3人1組パーティーで攻略する横スクロールパズルアクション。

このパズルが思いほか難しく、結構頭を悩まされた。

 

各キャラクターにはそれぞれに合ったスキルやアビリティが存在し、剣士なら盾を使って流れる水を水車に誘導したり、襲い掛かる敵を剣で倒したり、魔法使いではブロックや球を召喚し足場を創ったり、物を浮遊させて謎を解いたり、シーフはロープで物と物を繋いだり、弓で手の届かない場所のスイッチを押したりと、キャラクターごとにやるべき分担がしっかりされていました。

 

このように3人1組で高難易度のパズルを解きながら進めなくてはいけないので、キャラクターごとのスキルやアビリティをしっかり頭に入れながら行動する必要があります。

 

また、スキルツリーも用意されており、行き詰った謎解きに対して有利に進められるスキルを覚えることができるので、道中手に入るスキルポイントを手に入れながらクリアする必要がありました。

 

操作するボタンも少し複雑で、探索もしながらパズルも解かなければならいので、結構忙しいアクションゲームですが、その反面やりごたえがたっぷりあるので、普段から謎解きやパズルゲームをプレイしているユーザーも満足のいくボリュームだと思います。

 

ファンタジー溢れる世界観とグラフィック

おとぎ話のような世界観に、それに見合う美しいグラフィックはゲームをプレイしているというよりも、この世界を傍観しているかのような没入感がありました。

 

キャラクターデザインはアメリカのアニメのような濃さがあり、独特の雰囲気があるが、嫌なデザインではなく、すぐに受け入れることができる不思議な感覚でした。

 

本作は横スクロールアクションですが、グラフィックは背景ともにフルCGで作られている為、窮屈に感じず奥行があり、一見3Dアクションゲームのような錯覚がありました。 

 

むしろ3Dアクションゲームとしてプレイしたいと思ってしまうほどでしたね。

 

気になった所

所々にバグがある

ゲームを2章まで進めると、ムービー中に流れる音声と字幕が無音&無表示になるという致命的なバグが発生する他、同じところで何度も倒れると一定のボタンが反応しなくなるなどのバグがありました。

 

このバグのせいでストーリーが全く分からなくなってしまうので、進行不能バグではないものの、致命的なバグでかなり残念な気持ちになった。

 

色々調べたところPS5版をプレイしているユーザーの方で数人同じバグに遭遇している方がいたので、ゲームシステムに何らかの不具合があるそうです。

 

僕の場合、3章の中盤辺りまで進めるとバグは直りましたが、ユーザーにとってはエンディングまで直らないケースもあるかもしれません。

 

レビューを書いている頃にはアップデートなどで解決されているかと思いますが、やっぱり楽しみにプレイしているユーザーにとってはこのバグはダメだよね。

 

まとめ:トライン5 ぜんまい仕掛けの陰謀

全体的に面白かったしボリュームも程よくあって楽しめた作品でした。

ただ、どうしても分からないパズルは考え込まず攻略を見てクリアするというのも一つの手かな?と思いましたね。

 

同じ所でずっと並んでいてもゲームとしてあまり面白くないですからね。

それでも自力で解いてやる!と思うユーザーは是非、高難易度の本作を最後まで自力でプレイしてみてください。