ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

ゆあのゲームブログ


【レビュー】PS4日本未発売『Legend of Kay Anniversary(レジェント オブ ケイ アニバーサリー)』トラのケイと共に宿敵ゴリラの侵略を防げ!【評価・感想】

(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

本日は、北米で大ヒットしたレジェント オブ ケイのリマスター版である『レジェント オブ ケイ アニバーサリー』のレビュー記事です。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

今回ご紹介するゲームは、結構前から気になっていたゲームで、よくよく調べると北米では2005年にPS2で発売されているタイトルでした。

 

今回はPS2で発売されたレジェンドオブケイのリマスター版をプレイしてみて『よかった所』『悪かった所』も含め、率直な感想を皆様にご紹介したいと思います。

 

個性豊かなキャラクターが好きな方、インディーズゲームが好きな方、3Dアクションアドベンチャーが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【6点】

  • 英語が分からなくても目的地が分かるように親切設計されている

  • アクションゲームだが疾走感や派手さがなくテンポが悪い

  • 謎解きやギミックはよく作られている

 

作品紹介

f:id:kennzya:20201104155032j:plain

作品紹介
製品名 Legend of Kay Anniversary
ハード プレイステーション4
ジャンル 3Dアクションアドベンチャー
発売元 THQ Nordic、ジョーウッド・エンターテイメント、ドリームキャッチャー・インタラクティブ、カプコン
開発元 Neon Studios、Kaiko GmbH、NEON Software GmbH
発売日 2015年7月28日

 

プレイ後の感想

f:id:kennzya:20201104155047j:plain

率直な感想は『謎解きが上手いこと作りこまれていて面白かった』です。

 

本作は中国をイメージしていて、動物達が暮らす世界観のお話し。

音楽はいかにも中国!っていう音楽で結構しっかり作りこまれていた。

 

残念ながら日本語にローカライズはされておらず、全て英語でゲームをプレイしないといけないのですが、遊ぶ分には言語関係なく遊べました。

 

中一レベルの英語も分からない僕でも遊べました笑

 

全て英語の為、ストーリーを全て把握することはできなかったけど、何やらゴリラとネズミが手を組み悪さをしているようで、各世界に悪影響がでているとか。

 

それで、主人公のトラのケイがお師匠さんから剣術を学び、悪さをしているゴリラとネズミをこらしめにいくっていう物語だと思う笑

 

トラ族の他に、ウサギ、カエル、パンダの3種類の村があり、各村へ旅をしていくんだけど、ストーリーが進むにつれ、雰囲気が暗くなり、トラの村ではいかにも中国!っていう明るい音楽だったのに、カエルの村辺りからどんどん暗い雰囲気と暗い音楽になってきます。

 

後半、結構重たいです

 

本作はアクションよりも謎解きがメインになっているゲームで、物語が進むにつれ謎解きが難しくなってきます。

 

ただ逆にアクション面では結構マイナスなイメージでした。

 

ステージ内に敵がうようよ配置されている、よくみる3Dアクションゲームと違い、本作はマップやダンジョン関わらず、いかにも敵が出てきます!というような広場があり、そこに敵が待ち構えていているシステム。

 

なので、爽快感や疾走感がなく、こちら側からわざわざ敵陣に突っ込んでいくという変な感じになっています。

 

しかも敵を全て倒さないと先へ進めないようになるので、戦闘に関しては自由度があまりなかった。

 

テンポが悪かった

 

戦闘アクションもそれなりに色々な必殺技があるのですが、出すコマンドがイマイチわからず結局、通常攻撃連打して終わるというようなものなので、今ひとつ戦闘に関しては面白さが伝わってこなかった。

 

その他は、グラフィックだったり音楽だったり、ダンジョンやギミックなどは面白く遊べました。

 

中でも『よかった所』『悪かった所』を詳しくご紹介したいと思います。

 

よかった所

グラフィックが綺麗

f:id:kennzya:20201104155101j:plain

PS4で新たにHDリマスターとして発売されただけのことはあり、PS2時代と比べて圧倒的にグラフィックが向上していました。

 

ただ、現在のPS4のグラフィックよりも、ただ画質を綺麗にしただけというものなので、ポリゴン感が残っている部分が多かったです。

 

レトロゲームが好きな人にとっては逆にこちらの方が味として見れると思うので僕は好きでした。 

 

目的地が分かりやすくサクサク進められる

f:id:kennzya:20201104155110j:plain

本作は残念ながら日本語にローカライズされておらず、全て英文でゲームが進むのですが、全く英語が分からなくても、次の目的にはアイコンが表示されるため、迷うことなくサクサク進められました。

 

後半になってくると、多少迷うこともありましたが、単純なアクションゲームよりかはやりごたえがあって面白かった。 

 

フィールドが広く探索しがいがある

f:id:kennzya:20201104155123j:plain

本作は箱庭タイプではなく、シームレスのようなフィールドを探索、冒険するゲームで、ひとつひとつの世界に区切られており、『アイス・エイジ スクラットのナッティ・アドベンチャー』のような感じでした。

 

トラが住む世界、ウサギが住む、カエルが住む世界、パンダが住む世界の4つの世界で成り立っていました。

 

同じところを行ったり来たりして謎解きやギミックをクリアしていくので、探索が好きな人にオススメです。

 

ちょっとした隠しアイテムがあったり、ショートカットがあったり、自分なりの道筋で進むことができるので、多少の自由度もありました。

 

画面下にミニマップが表示されているので、迷うことはなかった。

 

謎解きやギミックが面白い

f:id:kennzya:20201104155132j:plain

とにかく作りこみが上手かった。

昔ながらの謎解きといいますか、ひとつひとつの謎解きが最後の謎に繋がるような構成で進むのが楽しかった。

 

個性豊かなキャラクター達

f:id:kennzya:20201104155140j:plain

何を喋っているか分からなくとも、その見た目や動きから個性が凄いことが伝わってくるキャラクター達でした。

 

ファンシーな姿というよりも、リアルな動物に近い見た目をしているので、見る人からするとちょっと気持ち悪いと思ってしまいそうなクセも海外ゲーム特有で僕は好きでした。 

 

【スポンサーリンク】
 

 

悪かった所

カメラ操作がめちゃくちゃ悪い

とにかくカメラがぐるぐる動くし、固定したい視点で固定できなかったり、見たいところが丁度見えなかったり、最悪でした。

 

主人公を斜め上からの視点で動かす為、非常に見づらかった。 

 

敵が待ち構えていて疾走感がない

f:id:kennzya:20201104155152j:plain

プレイ後の感想でもご紹介しましたが、とにかく戦闘が面白くない。

 

敵が待ち伏せしているところに、毎回毎回突っ込んでいき、戦闘になるのですが、戦闘の前にいちいち敵と会話するんですよね。

 

なので、一度画面が止まってから戦闘に入るので、疾走感が全くなく拍子抜け。

 

何かあるごとにすぐ会話になる

f:id:kennzya:20201104155201j:plain

仲間を助けたり、謎解きをする前だったり、戦闘に入る前だったり、とにかく会話シーンが多すぎるし、長い。

 

全て英語だから長いと感じるだけかもしれませんが、とにかく会話シーンがかなり多いです。

 

もうちょっと会話は削って自由にアクションを楽しませて欲しかったかな。

 

まとめ:Legend of Kay Anniversary(レジェント オブ ケイ アニバーサリー)

不満点もあったけど、元々PS2で発売されている作品なので完成度はしっかりしていて面白かったです。

 

ただ日本では発売されることないだろうなーというゲーム内容なのでちょっと残念ですが、3Dアクションアドベンチャーが好きな人なら面白さが分かるのではないでしょうか?

 

マイナーなタイトルだけど、音楽やマップ、謎解きやギミックがめちゃくちゃしっかり作りこまれていたので、やりがいはありました。 

 

日本のアマゾンでも購入することができるので、気になる方はぜひ購入を検討してみてください。

Legend of Kay Anniversary (輸入版:北米) - PS4

Legend of Kay Anniversary (輸入版:北米) - PS4

  • 発売日: 2015/07/29
  • ジャンル: 3Dアクションアドベンチャー

アマゾンボタン200