ゆあのゲームブログ

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ゲームショップのアルバイトって楽?大変?元ゲームショップ店員の僕だからこそ分かる体験談をお話しします!

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コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

ゲーム好きの人なら誰しもが思った事あるのではないでしょうか?

「ゲームショップで働きたい!」って。

実は僕、ここ最近までゲームショップの店員をやっていました。

もちろん僕もゲームが大好きで、そんな大好きなゲームに囲まれながら仕事したら絶対楽しいじゃん!と思ってアルバイトとして入社したのですが、現実は厳しかった!

 

結論を言うと『めちゃくちゃ楽しかった』です。

しかし、めちゃくちゃ楽しい!と思えるまでが結構大変でした。

本日は僕が体験したゲームショップ店員の大変だった事、楽しかった事をお伝えしたいと思います。

 

本記事の内容

  • アルバイトを探している方
  • 自分の趣味を生かした仕事を探している方
  • ゲームショップに興味がある方

などに向けて書いております。

 

ゲームショップ店員って楽?大変?

まず始めにこれが思いつく人多いのではないでしょうか?

「ゲームが好きだから絶対楽しいじゃん!」「ゲームが仕事みたいじゃん!」と言うふうに普段遊んでいるゲームをイメージするとそう思ってしまいそうですが、実はめちゃくちゃ大変でした。

もちろん、楽しい!面白い!と思うことも沢山あるのですが、僕は半年経ったぐらいからそう思えました。

では、何がそんなにも大変だったのか詳しくご紹介していきます。

 

ゲームの知識は必要なのか?

求人募集項目の中に、ゲームの知識不要!初心者OK!という文字を良く見ますが、やはりゲームの知識はある程度あった方が良い。

僕は中古ゲームショップで働いていたので、ファミコン、スーパーファミコン、PCエンジン、ネオジオ、メガドライブなどなど、もの凄い量のゲームを覚える必要がありました。

当時の僕は並以下ほどのゲーム知識しか無かったので、結構覚える事が山積み。

 

当たり前ですが知らないゲームを覚えるのには相当な時間が掛かります。

実際僕は約1年勤めていましたが、全てのゲームを把握するのは無理でした。

特にPCエンジンとネオジオは諦めたー笑

 

やはりお客様からお問い合わせを受けたり、接客する時に間違った情報をお伝えしない為にも頭に入れておく必要があるので、全く知識がない状態だとかなり厳しいです。

しかし、3ヶ月ほど勤めていると自然と覚えていくものなので、心配はいりません。

 

仕事量が多い

僕の働いていた中古ゲームショップは以下のような仕事量でした。

仕事の流れを簡単に書くと、

  1. 商品買取
  2. 起動チェック
  3. ゲームソフトorハードを掃除
  4. 袋詰め
  5. 店頭に並べる

この他にも、店内の商品を補充、店内整理、レジ作業、接客、POP製作、バックヤードの整理、SNSなどのネット更新作業、お店のOPENやCLOSE作業、電話対応など。

お店の仕事を大まか任されていたいました。

 

しかし、いきなり全てやらされていたわけではなく、徐々に覚えた仕事からこなしていくという大勢なので、これもまた徐々に覚えていけば良い。

 

中でも一番難しかった仕事が買取です。

中古ゲームの場合、市場価格が上がったり下がったりするので、しっかりと市場価格をリサーチしないといけませんし、お客様が買取価格にご満足いただけない場合は交渉する場合もあります。

 

接客

接客とはレジ対応のような接客ではなく、僕の働いていたショップでは困っているお客様を助けるような接客が求められました。

 

例えば、スーパーファミコンが欲しいんだけど何を買えば遊べますか?

という質問です。

それに対して、的確に必要な周辺機器をご案内しないといけません。

なので、先ほどの『知らないゲームも覚えなきゃいけない』に繋がってきます。

 

更に、今中古ゲームやレトロゲームと言われている昔のゲームは海外でも人気です。

すると必然と海外のお客様も来店されます。英語で質問されることが日常茶飯事でした。

 

僕は英語一切喋れないし、聞き取る事もほぼ出来ませんでした。

これが一番大変でしたねー。

でも、半年も続けていると自然と海外のお客様が何を喋っているのか分かってくるんですよね!不思議ですよね笑

 

英語と言っても、あくまでゲームショップなので尋ねられる事って限られてくるんですよね。

例えば、「このゲームソフトはアメリカのゲーム機でも遊ぶ事は出来ますか?」

とか、「○○っていうゲームを探しているんだけど置いてありますか?」とか、質問の内容は日本人とほぼ同じなので、答えをマニュアル化しやすかったです。

たまにイレギュラーな質問もありましたが、接客においては場数を踏めばという感じでした。

 

ゲームショップ店員のメリット

ここまで大変大変って聞くとゲームショップで働きたい!って思っている人が引いちゃいそうですが、あくまで仕事と考えると仕方のないこともあるのかなという感じです。

ただ、大変なことばかりではなく、楽しい事のほうが多いんです!

 

新しいゲームと出会える

僕はプレイステーションしかほとんど知らず、任天堂、セガなどのゲームはあまり詳しくなかったです。

しかし、仕事をしていく中でまったく知らなかったゲームに出会い、ゲームの知識はもちろんですが、実際に買って遊ぶ事により、楽しい!面白い!ゲームに沢山出会えました。

ゲームとの出会いの場としては最高の職場環境だと思います。

 

スタッフがみんなオタク

結局これもかなり重要なことですよね!

僕もオタクでゲームが大好きなのですが、オタク系ショップで働いているスタッフは、ほぼオタクな人達です。

話しが物凄く合うし、色々な情報交換だったり、ゲームの貸し借りだったり、友達だって出来ちゃいます。自分がオタクであることを隠して仕事をしている人も多いかと思いますが、そういったストレスがなく、人間関係はとても良かったです。

 

ゲームのレア度や価値が分かるようになる

働く前はゲームのレア度だったり、価値というもは全く知りませんでした。

自分がお客さんの立場になりゲームソフトを買いにいくこともありましたが、興味ないゲームはほとんどスルーしていました。

しかし、ゲームショップで働いているとレアなゲームソフトだったり、希少価値があるゲームを瞬時に判断することができるようになっていました。

 

社割が使える

通常販売価格よりも社員は安く買えたので、かなりお得でした。

 

取り置きができる

僕の働いていたショップでは、買取した商品を取り置きできました。

お店に並べるよりも早く購入できるので、これもまたスタッフの特権だと思います。

 

時給はいくら?

ゲームショップだと地域の最低賃金の時給が多い。

 

まとめ

ゲームショップの店員はゲーム好きの人にオススメしたい仕事です。

ゲーム知識があまり無くても、やる気があれば知識や仕事内容は覚えていけますが、やはりゲームが好きでないと続かない仕事のように思えます。

仕事量は多いけど、ゲームが好きと言う人なら自然と知識は身につくし、スキルアップも見込める職場だと思います。

これからゲームショップで働きたいと思っている方、参考にしていただければ幸いです。