ゆあのゲームブログ

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【レビュー】PS4『ザ・ラストティンカー・シティー・オブ・カラーズ』カラフルな世界を大冒険するアクションアドベンチャー【評価・感想】

(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

本日は、ジャック×ダクスターに影響され開発されたといわれる『ザ・ラストティンカー・シティー・オブ・カラーズ』のレビュー記事です。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

今回ご紹介するゲームはお猿さんが主人公のゲームで、ジャック×ダクスターに影響されて開発したと聞いていたけど、色と紙と糊でできたペーパーマリオみたいな、とってもファンタジー溢れる世界観でした。

 

縦横無尽に冒険するというよりも、一本道が多く、謎解きがメインになっている内容でした。

 

不満点もちらほらありましたが、ゲームとしては面白かったです。

そういった色々な面を本日は率直な感想と共にご紹介していきます。

 

カラフルでポップな世界観が好きの方、ファンタジーな世界観が好きな方、謎解きが好きな方がハマるゲームです!是非参考にして下さい。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【6点】

  • ギミックや街がダンボールで作られているファンタジーな世界

  • 赤、青、緑の妖精と共に世界を救うというありがちなストーリー

  • 自由度が少なめ

 

作品紹介

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作品紹介
製品名 The Last Tinker City of Colors
ハード プレイステーション4
ジャンル 3Dアクションアドベンチャー
発売元 Loot Interactive
開発元 Mimimi Games
発売日 2014年5月12日

 

プレイ後の感想

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良くも悪くも昔PS2でよく見た平凡な内容でした。

 

ジャック×ダクスターのように広大なフィールドを悪い敵を倒しながら進むというより、ゼルダの伝説みたいな謎解きがメインで、たまに敵がちらほら出てくるというような内容でした。

 

世界観や雰囲気は風のクロノアみたいな『おとぎ話し』で、悪の帝王!みたいなボスではなく、ボスはボスの理由があってそうしているんだなーとちょっと寂しい気持ちにもなったストーリーでした。

 

自由度は少なく、街とダンジョンを行き来する感じで、広大なフィールドに出て大冒険という感じではなかった。

 

ちょっと残念でした

 

ゲーム自体もボリュームは少なめで、ゆっくり遊んだとしても数時間で終わるような内容でした。

 

ストーリーやギミック、世界観が可愛いだけに、ちょっと物足りなさを感じてしまいましたが、楽しく遊ばせてもらえました。

 

良かった点

ストーリーはよく聞く内容でしたが、ギミックは面白かった

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の3色からできた世界が存在していて、ある時見たことない紫の妖精に何かを手伝って欲しいと言われた主人公は、悪いこととは知らずに協力してしまう。

 

協力したことにより、紫の妖精のせいで世界の色が奪われてしまう。

 

奪われた色を取り返しにの妖精に協力を求め冒険に出るっていうお話しでした。

 

ストーリーはとってもファンタジー溢れていて分かりやすい内容なのですが、こういったストーリーは昔からよくある設定で新鮮さは感じられなかったです。

 

ただ、こういった世界観の中に、街や建物、ギミックがダンボールで作られているというところがかなり新鮮さを感じた。

 

元々この世界は色と紙と糊でできているという設定だからかもしれないね!

 

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NPCとの会話の際に吹き出しが出てくるんだけど、この吹き出しもダンボールというところが面白いよね。

 

ダンジョンのギミックにもダンボールが使われている部分があり、任天堂のゲームでこのような世界観があったようにも思えます。

 

ただね、ストーリーやギミックに関しては良い意味で平凡なので悪いところはないのですが、システム的に不満なところが多々あった。

 

音楽は優しく落ち着いた雰囲気

雰囲気が風のクロノアに似ていると思っていたのは音楽にもありました。

 

優しく落ち着いた音楽がメインに使われていたので、激しさは感じられず、ゆったりとした時間が流れているんだろうなーというイメージがもてた。 

 

ボス戦などの緊迫したシーンではしっかり、緊迫した音楽が流れるのでメリハリはちゃんとしていました。

 

攻撃方法で敵の挙動が変わる

の妖精からそれぞれ力を借りて攻撃するのですが、色によって敵の挙動を変えられる面白さがあった。

 

例えば、赤は怒り青は悲しみ緑は怯える、といった感じです。

 

基本的にダメージを与えられるのは赤の力なのですが、緑の力で敵を攻撃すると怯えて逃げ出したり、青の力で攻撃するとその場で立ち止まり悲しみだす。

 

この発想はとても面白かったです。

 

行き先が分かるナビがある

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元々ゲーム内はそれほど広いフィールドはなく道に迷うことはほぼないのですが、親切設計でナビ機能を付けてくれたのだと思います。

 

これにより、小さなお子さんでも難しいと感じず遊ぶ事ができます。

 

ナビ機能は十字キーの下を押すことによって、紙吹雪のような道しるべができるので、それを追っていけば必然と目的地へ辿り着けました。

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悪かった点

ジャンプアクションがない

まず、こういったアクションアドベンチャーゲームなのにジャンプというアクションがなかった。

 

しかも主人公がお猿さんなのにジャンプがないってどういうこと?笑

縦横無尽に冒険できると思っていたのでこれはかなり残念。

 

一応、障害物はダッシュしながら近づくと自動的に飛び越えるというアクションはあるんだけど、コレジャナイ感がありました。

 

爽快感がないよね。

 

ダンジョンは一本道でボスがいない

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ダンジョンはほとんど一本道で狭く、ボスがほとんどいない。

 

ダンジョンごとにギミックや謎解きが用意されていて、謎解きは後半になれば難しくなり面白いのですが、基本的に一本道なのですぐ攻略してしまう。

 

ダンジョン内にはボスがおらず

 

せっかく、赤色のダンジョン青色のダンジョン緑色のダンジョンと個性があるのにも関わらずこれはもったいないと思いました。

 

直訳過ぎる日本語字幕が残念

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そして、一番致命的なのは『日本語字幕』です。

本作は日本未発売のゲームなのですが、ありがたいことに日本語字幕で遊べます。

 

ただ、字幕が直訳過ぎるので、意味不明な日本語ばかり。

中には直訳すらできておらず英語が混じっていたり。

 

全て英語というよりも、多少翻訳されていたほうが内容は分かるにしろ、これもめちゃくちゃもったいなかった。

 

しっかり翻訳して日本で発売していれば、多少は売れたようにも思えます。

 

まとめ:ザ・ラストティンカー・シティー・オブ・カラーズ

ゲーム全体を見ると面白そう!と思うのですが、面白そうと思うだけで実際プレイしてみると色々もったいないと思うところが目立ったのでちょっと残念でしたね。

 

雰囲気もジャック×ダクスターというよりも、僕は風のクロノアっぽいなーと感じました。

 

色合いはカラフルで違えどストーリーの雰囲気はそう思いました。

 

もうちょっと、はちゃめちゃな戦闘があったり、頭を悩ませる謎解きがあったり、クセを強くしてもよかったのかなー。

The Last Tinker City of Colors - PlayStation 4 (輸入版)

The Last Tinker City of Colors - PlayStation 4 (輸入版)

  • 開発元: Mimimi Games
  • 発売元: Loot Interactive
  • 言語: 日本語字幕あり

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