ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

ゆあのゲームブログ


【レビュー】『Teeto(ティート)』謎の生物ティートとオモチャだったうさぎノリーと共に不思議なエネルギーを集める王道3Dアクション!【評価・感想】

こんにちは!ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、謎の生物ティートとちょっと変わり者のうさぎと共に箱庭ステージを駆け回る『Teeto(ティート)』のレビューをさせていただきます。

 

本作は、バンカズライクの3Dアクションゲームで、謎の生物ティートとそのティートを作り出したオモチャだったうさぎノリーと一緒に、箱庭タイプのステージを攻略する3Dアクションゲーム。

 

ノリーは主に滑空アクションで空を飛び、ティートは植物や無機物に変身して謎解きやギミックを攻略することができる、とても面白いアクションが魅力的なゲーム。

 

そんなTeeto(ティート)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともにご紹介させていただきます。

 

 3Dアクションゲームが好きの方、レトロゲーム風のゲームが好きな方、気軽に遊べるゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【8点】

 

  • 王道3Dアクションゲームで懐かしい気持ちになれる

  • 子供から大人まで気軽に遊ぶことができるクオリティー

  • 小さなバグがちょこちょこある

 

作品紹介

作品紹介
製品名 Teeto(ティート)
ハード PlayStation5、Switch
ジャンル 3Dアクションゲーム
発売元 Super Rare Games Limited
開発元 Eat Pant Games
発売日 2026年7月15日
総プレイ時間 7時間

 

プレイ後の感想

未完成っぽいキャラデザがいい味だしていたし、アクションゲームとして凄く丁寧に作られていました。昔懐かしいステージ選択型の箱庭アクションで、頭の中を空っぽにして楽しめました

 

まず、本作の世界観ですが、突如現れたシャドーという謎の影に世界が支配されそうになったところ、オモチャだったうさぎ「ノリー」は謎の生物「ティート」を作り、シャドーに対抗しようと試みる。

 

ティートはバイオナイトというクリスタルの力を使い、植物や無機物に変身することができるようなる。

 

これらを使い、シャドーをやっつけると共に、様々なギミックや謎解き、そして人助けをしながら世界に平和をもたらす大冒険へでかけることとなるのですが、実はシャドーを生み出してしまったのはノリーだったという真実が分かる、果たして人間がいなくなったこの世界は元に戻るのだろうか?

 

といった世界観となっており、そんな本作の魅力はなんといっても、昔ながらの王道の箱庭タイプのステージをクリアしていくアスレチック型のアクションゲーム。

ゲームデザインはまさにマリオやバンカズ風で、マリオで言うところのスターが本作ではバイオナイトと言うアイテムで、これを集めるのが主な目的となっています。

 

バイオナイトは無機物や植物を吸収し、新たな力として使うことができる強力なエネルギーになっているんだよね。

無機物や植物を吸収することで、ティートが変化して様々な能力を使うことができ、謎解きやギミック、そして収集アイテムを集めることができるようになります。

 

想像している数よりも多くの能力が使えて面白いんだよね

 

例えば花を吸収すれば、ツルでグラップルアクションができたり、岩を吸収すれば岩壁を壊せたり、また水を吸収すれば火を消せたりと、見た目通りの能力で分かりやすいんだよね。

過去にレビューさせていただいた、ラフィー&ザ・リバーサイドに少し似ている部分がありました。

 

そして、3Dアクションゲームで一番気になるのはステージですよね。

 

本作は全部で20種類以上ステージが用意されており、順にクリアしていき、一定数のバイオナイトを手に入れると次のエリアに進めるという王道パターンとなっていました。

エリア1のステージでは主にチュートリアルのような簡単なステージが続いているのに比べ、エリア2からいきなり広大なマップを大冒険できるようになり、エリア1で経験したギミックやアクションの応用編といった感じで、丁寧に作られていました。

 

そして、最後のエリア4は要求されるアクションの難易度が上がり、今までの応用編といったようなステージばかりで、とてもやりごたえがありました。

 

1つのステージの中でいくつも変身し、ギミックを解きながらあっちへ走り、こっちへ走りと結構動き回ることが多くなるんだよね。

 

後半ステージでは人助けも多くなってくるので、ノリーの毒舌と色々なキャラクターの掛け合いがまるでバンカズを彷彿とさせるんですよね。

 

100%クリアを目指してプレイしましたが、約7時間程でクリアできるボリュームとなっていて、とても遊びやすかったので、気軽にプレイできるゲームをお探しの方におすすめです。

 

良かったところ

昔懐かしい箱庭アクション

僕がこの手のジャンルが好きということもありますが、箱庭アクションゲームは遊んでいて、懐かしさを感じるとともに、落ち着くといいますか、とてもリラックスして遊べました。

 

ゲームと言えば、ハラハラドキドキしたり、達成感を得たりと、ジャンルによって体験できることが違うかと思いますが、本作は特にそういったものがなく、いい意味で淡々とクリアする楽しさがあるんですよね。

 

見ての通り子供から大人まで遊びやすくデザインされていますし、気軽にプレイすることができました。

 

また、本作において気になったところは全くなかった、インディーゲームならではの未完成っぽい味や小さなバグはありますが、これもまた醍醐味として楽しめました。

 

まとめ:Teeto(ティート)

この手のゲームでも8,000円ぐらいのフルプライスで販売し中身がスカスカといったようなゲームもある中で、本作は2,000円ほどで遊べるし、価格以上の楽しい体験ができたので、とてもおすすめのゲームです。

 

PS5、switchどちらでもプレイすることができるので、気になる方は是非プレイしてみてください。