ゆあのゲームブログ

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【レビュー】手書きのようなグラフィックが美しいキツネが主人公のゲーム『Seasons after Fall』【評価・感想】

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コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

こちらの記事は『Seasons after Fall』(シーズンズ アフター フォール)のレビュー記事です。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

グラフィックが綺麗なゲームをお探しの方、落ち着いたゲームをお探しの方必見!

是非参考にして下さい。

 

僕が今までやってきたゲームと全く違うシステムで凄く新鮮な気持ちで遊べました!

他のゲームとはどのように違うのか、今回はそこを中心に書きたいと思います。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【4点】

  • 何をしたいのか、何をさせたいのかイマイチわからない

  • 同じような景色が続く為飽きてしまう

  • ゲームというよりは絵本を読んでいる様な感覚

 

作品紹介

作品紹介
製品名 Seasons after Fall
ハード プレイステーション4
ジャンル 謎解きアクションゲーム
発売元 Focus Home Interactive
開発元 Swing Swing Submarine
発売日 2016年
備考 ※日本語版はDL専用販売

 

Seasons after Fallってどんなゲーム?

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このゲームは四季を操り謎を解いていくゲームです。

 

手書きのような美しいグラフィックとバイオリンが奏でるBGMにはうっとりしてしまうほどです。

 

王道の横スクロールアクションゲームで、ゲームをプレイする前僕はひとつひとつステージが構成されていて、四季を操りながらステージをクリアしていくものだと思っておりました。

 

しかし、実際はまったく違っていて、ステージと呼べるようなものはなく、敵やボスといったキャラクターもおらず、戦闘は一切ない。

 

あるのは謎解きのみで、いわゆるパズルゲームに近いゲームでした。

 

『秘密の園』と呼ばれている場所がマップの中心で、ここから左右に道が分かれている。左右分かれている先に、更に上下に道が分かれており、合計4方向に道が分かれている。

 

この道の先に、春、夏、秋、冬の守り手と呼ばれる守護者がいる。

守り手には『ウナギ』『セミ』『ツル』『クマ』が居る。

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各々の守り手のところへ訪れるとその守り手の季節を操る力を手に入れられるようになる。

 

手に入れた季節を使い、次なる守り手に会いに行くのが目的になる。

会いに行く道中で謎解きがあるので、季節を切り替えながら謎を解いていきます。

 

謎解きがメイン

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何度も言うように謎解きがメインのゲームなだけに、謎解きやパズルゲームが苦手な人からすると、面白くないと感じてしまうかもしれません。

 

GBMもバイオリンが使われていて、とても美しいのですが激しさはない。

 

また、色々なステージがあるわけではなく、四季で区切られたマップを行き来しながら謎を解く為、同じ所を行ったり来たりする。

 

正直言うと代わり映えがしないので、こういったところで飽きてしまうかもしれません。

 

謎解きにはヒントがほぼなく、自力で解かないといけない。

画面上に目的地やマップが表示されるわけでもないので、次どこへ行き、何をすればいいのかすらも分らない為、常に頭で考えないといけません。

 

マップが表示されないということは、ある程度マップも覚える必要があるので、方向音痴の僕は結構苦労しました笑

 

マルチエンディング

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本作にはマルチエンディングが用意されています。

 

だいたいの人は普通にプレイし普通にクリアするとバッドエンドになるようです。

僕もバッドエンドでした。

 

エンディングはいくつか用意されているらしいのですが、一番素敵なハッピーエンドを見るには全ての『寝床』で『夢』を見る必要があるらしいです。

 

一度クリアしてバッドエンドを見た後、そのままクリアデータでプレイし、夢を見ればいいみたいです。

バッドエンドの場合、クリアしても100%にならず92%前後だと思います。

 

僕は92%でした。

多分ですが全てのエンディングを見ると100%になるのでしょう。

ただ、100%にするには自力だとかなり大変そうです。

 

ここまで読んでくれた人ならなんとなく察していると思いますが、ほぼヒントがないですからね_(^^;)ゞ

 

ただ、エンディング後のクレジットを見終わるとヒントが見られるので、それを見て何とか解決しないといけません。

 

こんな人にオススメ

癒されたい方や絵本が好きな方、独特な世界観が好きな方にオススメです。

本作はもちろんゲームなのですが、僕はゲームと言うジャンルよりも、ひとつの映像作品としての価値だと思いました。

 

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

本作はなかなか説明が難しいゲームでした。

 

上でも言ってるようにゲームをプレイしている!と言う感覚が全くなく、ひとつの映像作品を順を追って『観ている』という感覚でした。

 

謎解きに関しては言い方がちょっと厳しいかもしれませんが、『ただ面倒なだけ』という印象でしたね。

 

物語を進めていくにつれ、キャラクターが語っていたり、お話が聞けるのですが、もっともっとそっちをメインしてもよかったのかなーと。

 

むしろお話しをメインにして謎解きを、おまけ程度にするぐらいでよかったと思います。そうなってくると本当にゲームなのか?と思ってしまいそうですが、本作をプレイすれば分かります。

 

とにかく『ゲーム』としてではなく、『映像作品』としてプレイすることをオススメしたい作品でした。