ゆあのゲームブログ

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【レイマン レジェンド リトールド】2026年にレイマン復活!!レイマンはなぜ愛された?30年の歴史を振り返る!

こんにちは!ゆあです。(@yua_gameblog)

 

先日のState of Playでなんとレイマンのリメイク作品が発売されるという発表がありましたね。

 

本作は2018年に発売されたレイマンレジェンドのリメイク作品ということで、とても期待できます。

 

リメイク作といっても、オリジナル版では美しい水彩画で表現されたグラフィックだったのに比べ、本作は美麗な3Dグラフィックへと進化しており、さらに新ステージも追加ということで、もはや新作と呼べるクオリティーになっています。

 

そこで、今回はレイマンを知らない人の為に、歴代レイマンシリーズをご紹介させていただきます。

これを機に、日本でも多くの方にレイマンを知るキッカケになればと思います。

 

レイマンとは?

『レイマン(Rayman)』は、1995年にフランスのゲームクリエイターであるミシェル・アンセルMichel Ancel)によって生み出されたアクションゲームシリーズ。

 

手足が胴体から離れて浮いているというユニークなデザインの主人公レイマンが活躍する作品で、美しいアートワークと独創的な世界観によって世界中で高い評価を獲得しました。

 

特にPlayStation、PlayStation 2時代には、2Dアクションから3Dアクションへの進化を遂げた代表的なシリーズとして人気を集めました。

 

シリーズは約30年にわたって進化を続けており、大きく分けると「クラシック2D時代」「3D黄金期」「現代の復活期」の3つに分類できます。

 

第1章:クラシック2D時代

1995年に発売された初代『Rayman』は、PlayStationやセガサターンなどで展開され、Ubisoft初の世界的大ヒット作品となりました。

 

当時のアクションゲーム市場は『スーパーマリオ』『ソニック』が圧倒的な人気を誇っていましたが、『Rayman』は欧州ゲームらしい芸術性によって独自の地位を確立していきました。

 

そんなレイマンの特徴と言えば、ゲーム開始時のレイマンはほとんど何もできないが、

冒険を進めることで、「パンチ」「ヘリコプター飛行」「つかまり移動」「ダッシュ」などを習得することができ、よりレイマンの個性が強くなっていくデザインでした。

 

そして、数々のステージでは圧倒的なアートワークで目を惹いており、「音楽の世界」「お菓子の世界」「楽器の世界」「絵本のような森」など、各ステージがまるでアニメ映画のようなデザインで描かれており、当時としてかなりいい意味で異作だったと思う。

 

ただ、難易度がビックリするほど難しく、今で言う死にゲーに近い理不尽なトラップが多かったことでも有名です。

 

第2章:3D化の大成功

原題は『Rayman 2 The Great Escape(レイマン2 ザ・グレイト・エスケープ)』となっていて、レイマンの続編と分かるタイトルになっていますが、日本版だと何故か『レイマン 海賊船からの脱出!』というタイトルになっており、一目では続編と分からない。

 

また、日本ではPS2で『レイマン レボリューション』というタイトルでリメイク作も発売されています。

 

そんなレイマン2の革新的だったポイントは広大な3D世界。

単なるステージクリア型ではなく、「森林」「沼地」「洞窟」「空中神殿」などを探索しながら進むことができ、当時としては非常に広く感じられるマップ構成でした。

 

また、映画的な演出にも注目で、ムービーシーンやカメラワークが強化され、まるでアニメ映画を見ているような感覚で物語が進行します。

 

そして、アクションの進化も魅力的なものとなっており、レイマンのパンチはエネルギー弾となり「遠距離攻撃」「ロックオン」「ストレイフ移動」などが可能になりました。

 

単なるジャンプアクションではなく、戦闘要素も大幅に進化したんだよね。

 

世界観、ストーリー、アクション、音楽、すべてが高水準でまとまっており、3Dアクションゲーム史においても屈指の完成度を誇る作品として評価されています。

 

第3章:完成形となったレイマン

『Rayman 3: Hoodlum Havoc』(レイマン3 フッドラム・ハボック)は日本では発売されなかったシリーズ。

『Rayman 2』が壮大な冒険譚だったのに対し、『Rayman 3』はユーモアと爽快感を重視した作品として制作されました。

 

まず進化したのはアクションで、「パワーアップシステム」「ステージ中に存在する特殊缶を使うことでヘリコプター飛行」「ミサイル攻撃」「超パンチ」「高速移動」など様々な能力を使うことができるように進化しています。

 

これによってアクションのテンポが非常に良くなりました。

 

そして何より本作の魅力はスピード感。

『Rayman 2』よりも戦闘が高速化し、次々と敵を倒して進む爽快感が強調されていて、PS2世代らしいアクションゲームへと進化しました。

 

また、コメディ路線にも振り切っており、シリーズの中でも特にギャグ要素が強く、欧米では「最も笑えるレイマン作品」として人気があります。

 

現在でもカルト的な支持を集めているのがレイマン3なんだよね。

 

第4章:復活作『Rayman Origins』

2003年以降、レイマン本編は長らく停滞していましたが、約8年ぶりにUbisoftは原点回帰を決断し本編が復活。それが『Rayman Origins』でした。

 

本作ではUbisoft独自の「UbiArt Framework(ユービーアート・フレームワーク)」が初めて本格導入され、これにより、「手描きイラスト」「アニメーション」「背景表現」がそのままゲーム内で動くようになりました。

 

美しい水彩画のようなグラフィックは、まるでアニメ映画を操作しているかのような作品として話題になります。

 

また、操作感が抜群の他「協力プレイが楽しい」「ステージ構成が秀逸」「美術表現が圧倒的」など多くのゲームメディアから年間ベストゲーム候補に選出されるぐらい注目を集めました。

 

第5章:集大成『Rayman Legends』

本作は今までのレイマンシリーズの完成形と言われている作品で、『Origins』で確立したゲーム性をさらに発展させた。

現在でもシリーズ最高評価を獲得している作品の一つです。

 

というのも、革命的とも言える本作最大の特徴でもある音楽ステージ。

BGMに合わせて「ジャンプ」「攻撃」「回避」を繰り返しながら進む、とても気持ちのいいステージで、他作品では見たことがないようなゲームデザインなんですよね。

 

また、何故本作がシリーズの集大成かというと、前作の「Originsステージがまるまる収録されている」「豊富なチャレンジ」「大量の隠し要素」「高難度ステージ」が詰め込まれており、まさにレイマンの決定版と呼べる内容になっています。

 

このことから2Dアクションゲーム史上において、高い評価を受けています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介させていただいたレイマンシリーズは主に人気のあるシリーズで、スピンオフ作品は除いています。

 

新作に向けて予習や復習したいと思っている方は今回ご紹介したシリーズを是非プレイして欲しいですが、とりあえず、Rayman Legendsだけでもプレイしていれば、新作レイマンを楽しめると思うので、是非これを機会にレイマンの世界に冒険へ出かけてみてはいかがでしょうか?