ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

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【レビュー】『Lil Gator Game(リル ゲイター ゲーム)』小さなワニの大きな冒険。遊びのつもりで始めた勇者ごっこが島の住人を巻き込むオープンワールドアクションゲーム【評価・感想】

こんにちは!ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、遊びのつもりで始めた勇者ごっこが島の住人を巻き込むオープンワールドアクションゲーム『Lil Gator Game(リル ゲイター ゲーム)』のレビューをさせていただきます。

 

皆さんは子供の頃、勇者ごっこをして遊んだことはありますか?

 

本作は大きな目標などはなく、思いつくままに、のんびり攻略を楽しむオープンワールドのほのぼのとしたアクションゲーム。

 

プレイヤーは主人公小さなワニとなって、島中を巻き込む勇者ごっこで大冒険に出かけることになるんだよね。

 

子供の頃、誰しもが遊んだことのある、おままごとのような遊びが広がる世界でどんな冒険が待っているのかワクワクしながらプレイすることができました。

 

そんなLil Gator Game(リル ゲイター ゲーム)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに 『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

 

ほのぼのとしたゲームが好きの方、のんびりマイペースに攻略を楽しみたい方、広大なマップを探索するのが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【8点】

 

  • ほのぼのとした、のんびりスタイルのゲーム

  • 大きな目的ななく自由に探索できる

  • 〇〇ごっこに夢中だった子供の頃を思い出す

 

作品紹介

作品紹介
製品名 Lil Gator Game(リル ゲイター ゲーム)
ハード PlayStation4、PlayStation5、Switch、Xbox
ジャンル オープンワールド3Dアクション
発売元 MegaWobble
開発元 Playtonic Friends
発売日 2022年12月15日
総プレイ時間 5時間(DLCも含む)

 

プレイ後の感想

キャラクター、世界観、ゲーム音楽、どれものんびり癒されるスタイルで、子供の頃時間なんて関係なしに、自由に遊んでいた懐かしい頃を思い出しながら楽しめた作品でした

 

まずは本作の世界観ですが、小さなワニは何か楽しい遊びをしたくなり、姉のビッグシスを誘うも、お勉強で忙しいと断られてします。


そこで、小さなワニは友達に勇者ごっこを持ち寄り、クエストを出してもらうことになる。
クエストを攻略すれば手作りの、帽子、剣、盾などを手に入れることができ、本格的に勇者へと姿を変えていく。


果たしてこの小さなワニの勇者は、どんな楽しい冒険を繰り広げ、このオープンワールドの広い世界をどう楽しむのだろうか。


のんびりライフなアクションアドベンチャーが今始まります。

 

本作の魅力はやっぱり「のんびり」スタイルなところ。

大まかなストーリーや目的はありつつも、自由に探索し攻略することができるんですよね。

オープンワールドになっている広大な島を巡って冒険するのですが、主人公はあくまで勇者ごっこを楽しんでいるんですよ。

 

なので、クエストは島の住人に勇者ごっことして出してもらったり、モンスターは段ボールで作ったお手製だったりします。

 

島の住人のクエストをクリアするごとに見た目が可愛い、帽子や剣、盾など装備品のレシピが手に入り、段ボールのモンスターを倒すことによって手に入る素材を使い、クラフトして小さなワニに装備させながら、冒険の道を広げていきます。

クエストをクリアしながら、冒険できるエリアが広がっていくので、本当に勇者になった気持ちで楽しめます。

 

こういった〇〇ごっこって子供の頃、誰しもが体験した遊びだと思うのですが、本作はゲームを通して、懐かしい子供の頃の記憶を思い出させてくれるんですよね。

 

主人公の小さなワニは、遊びに必死で、姉を遊びに誘うのですが、姉は「学校の課題が終わるまで遊べない」といい、そんな姉をどうにかして振り向かせようと、勇者ごっこをはじめた小さなワニの気持ちは、どことなく分かる気もします。

 

最終的には姉も遊びに加わり、皆で仲良くわいわいしている風景がとても癒されました。

そんな本作ですが、今回日本語対応したと同時にDLCも発売され、今回僕は本編とDLCがひとつとなったパックを遊ばせていただきました。

 

今ご紹介した内容は本編で、ここからはDLCの感想ですが、DLCは本編の2倍程あるボリュームが楽しめるようになっており、主に島の地下鉱山を探索することになるんですよ。

ゲームデザインは同じで、引き続き勇者ごっこをして楽しんでいるワニ一行ですが、地下鉱山の中には悪役のコブタ「バディ」がいて、そいつがボスとしてストーリーが進みます。

 

さらに、ストーリーが進むにつれ、小さなワニだけではなく、バディがプレイアブルキャラクターとなって、主人公が交代しプレイすることができるんですよ。

 

突然のバディ編が始まるっていうわけ

 

バディ編では自分らしさをテーマに悪役を演じるため、友達を雑に扱ったことにより、一人ぼっちになってしまうちょっと寂しい物語となっています。

自分らしさに振舞っている主人公のワニの周りには素敵な友達たちがいて、少し羨ましい気持ちになり、最終的には小さなワニと友達になって皆ハッピーエンドを迎えるんだけど、この切なくも暖かい物語が凄く沁みるんですよね。

 

DLC込みの総プレイ時間は約5時間ほどでクリアすることができますが、あくまでクリアしただけの時間なので、全てのアイテムを集めたり、住人のクエストを全て攻略したり、のんびりスタイルでプレイすれば、少なくとも10時間ほどは遊べる作品だと思います。

 

子供から大人まで楽しめるゲームデザインなので、全ての方におすすめしたいゲームです。

 

良かったところ

懐かしい気持ちになるのんびりスタイル

本作をプレイしてここが良かったと思えたところは、現実世界の忙しさを忘れ、この世界に飛び込みたいと思うほど、のんびりとした時間が過ぎるこの世界観ですね。

 

子供の頃に戻ったかのような懐かしい雰囲気や時間が目の前に広がっているんですよ。

 

小さなワニと島の住人達は時より会話すらも楽しんでいる様子が伺えるのですが、話している内容もとても子供っぽいというか、全てが何かの「ごっこ」になっているんですよね。

 

ベースとなっているのは、勇者ごっこですが、冒険していくうちに宇宙人が現れて急にSFごっこが始まったり、お茶会をしている女の子がいれば、おままごとが始まったりと、子供の頃誰しもが経験したであろう〇〇ごっこが体験できるんですよね。

 

そんな〇〇ごっこの究極がDLCで体験できる洞窟探検なんですよね。

 

正義の味方と悪の手先という構図で繰り広げられる勇者ごっこは微笑ましくもなってくるんですよ。

 

是非のんびりスタイルな本作をプレイしてほしいぐらい個人的には面白かった。

 

気になったところ

本作においてはこれと言って気になるところはなかったかな。

 

強いて言うならマップがないので、道に迷いやすいですが、そこはのんびりスタイルで焦らず自分なりの道を探しながら勇者ごっこを楽しめばいいんだろうなと思いましたね。

 

ボリュームに関しても本作においては5時間程度が逆に丁度よく、ボリューム不足は全く感じなかった。

 

ただ、DLC込みで5時間なので、本編だけだと物足りなさを感じるかもしれないですね。

 

まとめ:Lil Gator Game(リル ゲイター ゲーム)

たまには、こういったのんびりスタイルのゲームをやると、癒されるし頭の中を空っぽにして遊べるので、普段疲れている人にこそおすすめしたいゲームでした。

 

ゲームとしてはオープンワールドのアクションアドベンチャーですが、実際はどうぶつの森のようなコミュニケーションゲームに似た感じでしたね。