ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

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【レビュー】PS4『ENDER LILIES(エンダ―リリーズ)』穢れを浄化する白巫女のダークファンタジー物語のメトロイトヴァニア系アクションゲーム【評価・感想】

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(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

本日は、インディーズゲームで大人気の『ENDER LILIES(エンダ―リリーズ)』のレビュー記事です。

 

本作はメトロイトヴァニア系の2D横スクロールアクションで、当サイトでもレビュー紹介した『Hollow Knight (ホロウナイト)』のような高難易度アクションゲームでした。

 

美しい世界観、音楽、アクション性がゲーマーの中で話題となり人気がでた作品で、Nintendo Switchから先に発売され、その後にPS4が発売されました。

 

実際に最後まで遊んでみましたので、率直な感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介していきたいと思います。

 

死にゲーが好きの方、ダークな雰囲気が好きな方、メトロイドヴァニア系のゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【9点】

  • 純粋なメトロイドヴァニア系のアクションゲーム

  • グラフィック、音楽ともに雰囲気がめちゃくちゃいい

  • 丁度良い難易度で適度な難しさがある

 

作品紹介

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本作は、荒廃した世界に存在する『穢れ(けがれ)』と呼ばれるウイルスのようなものに感染してしまった人たちを主人公である『白巫女』が浄化し、救っていくダークファンタジーな物語。

作品紹介
製品名 ENDER LILIES(エンダ―リリーズ)
ハード プレイステーション
ジャンル 2D横スクロールアクション(メトロイドヴァニア)
発売元 Binary Haze Interactive
開発元 Adglobe、Adglobe Inc.、Live Wire
発売日 2021年7月22日

 

プレイ後の感想

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純粋なメトロイドヴァニア系アクションゲームで、適度な難しさと、遊びやすいアクション性、そしてなにより音楽とグラフィックがダークファンタジーの世界観を作り上げていて、最高の作品でした!

 

メトロイドヴァニア系と言えば去年『Hollow Knight (ホロウナイト)』を遊んだのですが、めちゃくちゃ難しくて全エンディングを見る前に諦めちゃったんですよね。

 

本作は『Hollow Knight (ホロウナイト)』に比べて、めちゃくちゃ遊びやすく全エンディングを見ることもできました。

全エンディングのクリア時間も23時間程の適度なボリュームだったので、満足感たっぷりです。

 

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ダンジョンマップは入り組んではいるものの、迷うということもなく、スタート地点がマップ左側からスタートするので、右へ右へ進んで行けばストーリーは進んでいくという感じでしたね。

 

アクションは攻撃、ジャンプ、回避、スキルと至ってシンプルなアクションでボス戦もパターンさえ理解していれば苦戦することなく戦えました。

 

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中ボスやボスを倒すと、そのボスの能力を引き継ぐことができ、スキルとして使えるようになります。

 

スキルには近距離や遠距離、魔法のような攻撃もあり、ボスに合わせてスキルを組み合し自分なりの闘い方ができるので、攻略パターンがいくつもあって純粋にアクションが楽しかった。

 

また、このゲームの何が凄いかってインディーズで2000円前後とめちゃくちゃ安いのに比べて、このボリュームとグラフィックと音楽の作りこみがよかった。

 

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2D横スクロールなのですが、奥行きの背景まで綺麗だし、音楽がジブリっぽいものや、クラシック曲っぽいものなど、落ち着く曲が多く、耳が心地よかった。

 

ボス戦もキャラクターデザインや戦闘GBMが戦いを盛り上げてくれて、いつもボス戦では手汗がやばいぐらい緊張する場面も多かったです。

 

実際、僕が戦っているところを動画に撮ってあるので、気になる人は見てみてください。

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よかった所

グラフィックが美しい

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2Dグラフィックながら奥行の背景や建物など細かく描かれており、とても美しい。

とくに人物の描き方が個人的には好きでヌルヌル動いている姿も綺麗でした。

 

主人公の女の子『白巫女』が目覚める場所に描かれたステンドグラスなんて息をのむほど綺麗だったり、発光する植物、水の表現も 幻想的で世界観に惹きこまれました。

 

音楽が心地良い

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ピアノ、バイオリンなどクラシックかな?と思うほど優しく心地いい音楽が世界観を作り出していました。

 

どことなく悲しげな音楽なのに癒されるし、ボス戦になれば迫力のある音楽に変わったり、水中では水の中で音楽が流れているような表現が耳を癒してくれました。

 

是非ヘッドホンを付けてじっくり聴きながらプレイしてほしい作品です。 

 

ダークファンタジーな世界観が引き込まれる

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穢れと言われるウイルスのようなものに感染した人を浄化して救っていくというストーリーはよくありがちだと思いますが、その世界観の作りこみがすごかった。

 

グラフィックと音楽だけで、ありふれた設定の世界観でも、ここまで惹きこまれてしまうのかと時間を忘れて没頭していました。

 

けしてムービーが多いわけでもなく、会話シーンが多いわけでもなく、これといってストーリーに沿ってゲームが進むわけではないのに、世界観に入り込めるので、こういったメトロイドヴァニア系のアクションゲームを遊んだことない人でも遊びやすい作品です。

 

操作しやすいアクション性

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基本的な操作は、ジャンプ、攻撃、回避といったシンプルで単純なアクションです。

 

難しい操作はなく、ボスを倒すと手に入れられるスキルもボタンに割り振るタイプで、○を押せば勝手にスキルが発動するので、アクションゲームとしてかなり遊びやすかった。

 

程よく入り組んだマップ 

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メトロイドヴァニア系のアクションゲームって入り組んだマップが苦手っていう人が多いかもしれませんが、本作も入り組んだマップではあるものの、スタート位置がマップの左側からはじまるので、とにかく右へ右へ進んで行けばストーリーが進むようにはないっていました。

 

完全クリアを目指そうと思えば、入り組んだマップを把握する必要がありますが、クリアするだけなら、さほど難しいとは思わなかったです。

 

気になった所

これといって、気になった場所はなかったですね。

強いて言うなら、もうちょっとボスは強めに設定してもよかったのでは?と思う程度。

 

特にラスボスが一番弱かった印象ですね笑

ただ、ゲーム全体のバランスを見ると、これぐらいが丁度いいのかもしれませんね。 

 

まとめ:ENDER LILIES(エンダ―リリーズ)

とにかく今、話題のインディーズゲームとして気になっていたので遊んでみました。

予想を超える面白さで、続編があればやってみたいし、これを機にメトロイドヴァニア系のゲームを買い漁りたくなるほど、影響力も大きいと思う。

 

PS4、 Nintendo SwitchでDL専用として発売しているので、気になった人は是非遊んでみてください。

 

結構オススメの作品です。