ゆあのゲームブログ

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【レビュー】『ドラゴンクエスト9 星空の守り人』仲間がおらずドラクエっぽさを感じなかった正直微妙なシリーズ。【評価・感想】

こんにちは! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、シリーズ作品であまり人気がない?『ドラゴンクエスト9』のレビューをさせていただきます。

 

前日、ドラクエ8をレビューさせていただき、勢いで今回はドラクエ9をプレイしましたが、正直面白くなかった。

 

なんでもすれ違い通信を使う前提のゲームらしくソロプレイはあまり面白くないと言う声があるみたい。

 

ただ、そこはゲーマーとして、本当にソロプレイは面白くないのか?を実感すべくプレイしたんだけど、噂通りだったんだよね。

 

そこで今回は、何がどう面白くなかったのかも含め、プレイ後の感想とともに紹介させていただきます。

 

 映画好きの方、ダークなストーリーが好きな方、サバイバルなゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【4点】

 

  • 戦闘がとにかくダルく楽しくない

  • 仲間が居ないので没入感がない

  • すれちがい通信前提のゲームデザイン

 

作品紹介

作品紹介
製品名 ドラゴンクエスト9 星空の守り人
ハード ニンテンドーDS
ジャンル RPG
発売元 スクウェア・エニックス
開発元 スクウェア・エニックス、アーマープロジェクト、レベルファイブ
発売日 2009年7月11日
総プレイ時間 45時間

 

プレイ後の感想

これはドラクエなのか?と疑問に思うほどドラクエ感がなく、RPGとしてもいまいちなゲームデザインで、探索意欲が湧かなかった作品でした

 

まずはストーリーについて、簡単に言えば天使界と人間界のお話しで、おとぎ話感はありつつ悪くはなかったけど、全体的に浅く没入感がなかった。

 

しかも、主人公の相棒のように付き纏っているギャルの天使が、とにかく世界観や雰囲気をぶち壊している。

 

口調もギャルで、あの見た目はどうしてそうなってしまったのか、全くドラクエ感がない。

 

それこそ、可愛らしい小さな妖精とか、光の玉とかそんなデザインで良かったのでは?と思う。

さらに、本作は仲間がいないということにも驚いた。

ドラクエ9の他に、僕はドラクエ8しかプレイしていないドラクエ初心者ですが、ドラクエ8の仲間感が好きだったが故に、本作のぼっち感が寂しいというか寒いというか、これまた全くドラクエ感がない。

 

僕の中のドラクエはやっぱり皆が別の目的で集まり、でも最終的には共通のボスを倒すことが目的だよねといったジャンプマンガのような王道な形のイメージだったので、本作はそれとは全く異なっていました。

 

本作は、ストーリーとは関係ない自分で仲間の見た目や職業をキャラデザインして連れていくことができるのだが、これの何が面白いかがさっぱり分からない。

 

きっとここで、すれ違い通信で仲良くなった友達や他プレイヤーを連れていくって言うのが醍醐味なんだろうけど、今となっては機能していないシステムだから、全く意味ないからね。

 

当時のドラクエファンは本作をプレイした時どんな気持ちだったのかが凄く気になったよね。

 

ただ、ストーリーの進行具合は迷うことなく淡々と攻略はできた。

 

次何処へ行けばいいのか、何を手に入れればいいのかは会話からすぐ読み取れました。

ある意味サクサク遊びたい人には向いているかもしれない。

ただ、何故戦闘システムに3Dマップを歩かせるようにしたのかが不思議。

テンポが遅く感じるし全く魅力的に思えなかった。

 

だったら、ドラクエ8みたいにするか、歴代のドラクエのようにキャラクターが見えなくてもよかったと思いましたね。

 

戦闘配置で前列、後列とあるが、3Dマップを歩き回るから結局そこのメリハリもよく分からずだったしね。

 

むしろメリットがなんだったのか未だによく分からない。

ドラクエ8で魅力的だと思えたスキルポイント制度もドラクエ9になると、なんか使いづらかったな。

 

特に初見の魔法使いね。

 

レベルアップもして杖にスキルポイントも振っているのに、一向に魔法が強くならないから何かがおかしいと思いきや、魔法と言う場所にスキルポイントを振らないと魔法ダメージが上がらないのはマジで分かりづらなかった。

 

そもそも戦闘テンポが遅くてレベル上げが怠いので、全然レベル上がらないしでスキルポイントも貯まらないから、とにかく気持ち良くなかった。

 

しかも、これはドラクエ8でも同じだったかは覚えていないが、4人パーティでレベル上げする場合、レベルが高いキャラが1番経験値を貰えて、低いキャラが1番少ないんだよね。

 

これはどうなんだろうか?

 

転職して真っ先にレベルを上げたいのは1番低いキャラなのに、そのキャラが1番レベル上げにくくなるから、レベル上げに行くにもマジで時間掛かるから、やっぱり僕としてはドラクエ9があまり楽しめなかったのは、レベル上げの楽しさがなかったところかもしれない。

 

ドラクエって全シリーズこうなんだろうか?

 

ただね、唯一ドラクエ感を感じられたのが、街の住人に話しかけるとたまにクエストが受けられるのですが、前回プレイしたドラクエ8にはなかったシステムで、これが冒険している!という感じで楽しかった。

 

全てのクエストをクリアしたわけではないが、報酬は微妙でしたけどね。

 

また、ドラクエ8と比べると雑魚敵から得られるゴールドと店売りの装備品の価格のバランスが良くなっていて、新しい街に行く度に装備変更ができ、キャラクターのステータスアップに実感できるところは良かったかな。

 

新しい街へ行ったらまずは装備の調達、これぞ王道のRPGの醍醐味だからね。

 

正直これと言ってパッとしなかったドラクエ9、今から遊ぼうかなーと思っている人に言えることは、とにかくおすすめはしない。

 

DSでドラクエを遊びたいと思っているなら他シリーズをプレイした方がいいと思う。

それ程までに僕には合わなかったナンバリングでした。

 

良かったところ

正直に言うと『ここが良かった!』と声を大にして言えるところはなかった。

 

かと言ってク◯ゲーとは思わないが、何度も言うように【すれちがい通信】ありきでデザインされたゲームなので、2026年にプレイするには物足りなさしかなかった。

 

すれちがい通信をすると「宝の地図」が手に入り、それがいわゆるやりこみ要素になっているので、今の時代でわざわざプレイすることはおすすめできないかな。

 

気になったところ

3Dである意味をあまり感じない

特に戦闘シーンの3D化はマジで意味がわからなかった。

これもまた【すれちがい通信】を意識して作っているのであれば、要らない要素だったかな。

 

戦闘中とにかく狭いフィールドを意味もなく歩き回ることにダルさを感じるし、戦闘のテンポがとにかく遅すぎる。

 

プレイ後の感想でも書いたけど、これによってレベル上げがとにかく嫌になるほど。

ドラクエの戦闘シーンって、僕のイメージだとテンポが早く、サクっと終わるイメージを持っていたので、「なんだこれ?」と思ってしまった。

 

仲間は欲しかった

やっぱり仲間は欲しいよ。

あれだけ天使が居るのだから天使側のストーリーをもうちょっと掘り下げて、天使の仲間が欲しかった。

 

すれちがい通信での仲間はあくまでやりこみ要素の一つとして、ストーリーはストーリーで分けて欲しかった。

 

ギャル天使でもいいから、やっぱり感情移入できるキャラクターは欲しい。

 

まとめ:ドラゴンクエスト9 星空の守り人

色々と期待外れだったなーと残念な気持ちになった。

過度に期待していた部分もあるけど、思っていたようなドラクエではなかった。

 

最近、他のナンバリングがリメイクされている中、9はDSのみでしか発売されていない理由も何となくわかったかなと言ったところ。

 

ドラクエ9をプレイするかどうか迷っている人にはおすすめできないので、他のナンバリングをプレイした方がドラクエの世界観に没入できるかと思います。

ドラゴンクエストIX 星空の守り人

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