ゆあのゲームブログ

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【レビュー】『Bubsy 4D (やまねこバブジー4D)』海外でカルト的人気を誇る可愛いバブジーが3Dになって帰ってきた!【評価・感想】

こんにちは!ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、海外でカルト的人気を誇るバブジーシリーズ最新作『Bubsy 4D』のレビューをさせていただきます。

 

日本ではスーパーファミコン用ソフト「やまねこバブジーの大冒険」として発売されたシリーズで、何故かその後の続編は日本では発売されず、海外でのみシリーズ展開されたんだよね。

 

中でもバブジー3Dというゲームはプレミア化するほど、ある意味名作となっており、海外ではクソゲーの中のクソゲーと言われているほど。

 

今回3Dとして約30年ぶりに帰ってきたバブジー4Dは、そういった意味でもかなり期待されている作品。

 

そんなBubsy 4Dを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

 

3Dプラットフォームが好きの方、アクションゲームが好きな方、インディーゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【7点】

 

  • 3Dプラットフォームとしては王道の面白さ

  • 操作性が良く、素早い動きで爽快感がある

  • ボリュームが若干少なく感じ、物足りなさはある

 

作品紹介

作品紹介
製品名 Bubsy 4D
ハード PlayStation4、PlayStation5、Switch、Xbox
ジャンル 3Dプラットフォーム
発売元 アタリ
開発元 Fabraz
発売日 2026年5月22日
総プレイ時間 6時間

 

プレイ後の感想

操作性や感度がとても柔らかく手触りがいいのと、素早く動き回るのに思った通りの動きをしてくれる。バブジーシリーズが遂に王道の3Dプラットフォームとして復活した!と感じましたね

 

まずは本作の世界観ですが、今回のバブジーは宇宙人に奪われたゴールドスカーフを取り戻すというシンプルなお話しとなっていて、相変わらず謎の宇宙によく狙われているんだよね。

 

そんな本作のバブジーですが、宇宙人を追いかけて様々な惑星で冒険を繰り広げる3Dアクションゲームとなっていて、30年前の1996年に発売されたバブジー3Dというオカルトゲームはきっと、バブジー4Dのような3Dプラットフォームを作りたかったんだろうなと本作を通して改めて感じ取ることができた。

冒険する惑星は大きくわけて3つあり、1つ目の惑星は全て毛糸で出来た可愛らしいステージ、2つ目の惑星は全て紙でできており、浮遊するステージが多かったです。

 

最後に3つ目の惑星はパソコンの部品などが埋め尽くしている惑星で、どこか禍々しさを感じた。

 

そんな個性豊かな惑星では、敵がウロウロしているので、体当たりで倒したり、毛玉や設計図を集めながらゴールを目指す王道3Dアクション。

集めた毛玉や設計図は新しいアクションを購入できたり、バブジーのスキンを購入するのに必要なアイテムとなっています。

 

スキンの中には懐かしいクラシックスタイルのバブジーやカルト的人気のバブジー3Dの見た目に変更できるスキンなど、様々用意されている。

中にはモザイクが掛かった子供には見せられないようなものまで、ネタ枠も用意されていました。

 

そんなバブジー4Dですが、クオリティーは高く、丁寧に作られたアスレチックステージはやりごたえがあります。

 

ステージ毎の個性は魅力的で、隅々まで冒険したくなる造り込みや、バブジーのスピード感あるアクションがとても楽しい。

 

まるでパルクールかのようなスタイリッシュな動きができます。

 

今までのバブジーと言えば横スクロールアクションだったので、ここまで自由奔放に動けるバブジーを見ると、とても活き活きとして見えるんだよね。

基本アクションは、ジャンプ、飛びかかる、グライド、壁ジャンプととてもシンプルなものから、ウール姿に変身して突進する変わったアクションまで幅広く楽しめます。

 

操作方法はとてもシンプルかつ、感度が良くとても柔らかい。

さすが山猫のバブジーといったところです。

 

ただ、初めは感度が良すぎて戸惑う部分もあるけど、慣れてくるとアクションを組み合わせて、よりスタイリッシュな動きができるようになります。

 

と、いうのも、一度クリアステージではタイムアタックが遊べるようになるのですが、目標タイムが普通にクリアしただけでは絶対にクリアできないようなタイムとなっていて、いかにアクションを組み合わせて、スタイリッシュなパルクールができるかが重要なんですよね。

 

やり込み要素としては面白かったけど、結構難しく全てのステージはクリアできなかった。

そういったやり込み要素を除けば、5時間~6時間ほどでクリアできるボリュームなので、気軽に遊ぶには丁度よかったかな。

 

バブジーシリーズは日本ではほとんど認知がないのが残念ですが、この動画を観て気になった方は是非遊んでほしいです。

 

良かったところ

シンプルかつ王道アクション

シリーズ初めての3Dアクションということで、奇抜さは感じられなかったけど、良くも悪くも王道3Dアクションで安定したゲームといった感じでした。

 

一番気になっていた手触りなんだけど、とても良かったと思う。

 

初めての3Dアクションだと、「もっさり」だったり「かくつき」など、動きが重たくなるゲームもある中で、本作は柔らかく、かつ素早い動きで楽しめました。

 

3Dアクションが苦手な人のことを考えてなのか、壁に貼り付けたり、足場がないところでも足場があるようなアクションができたり、とても遊びやすく調整されていたかな。

 

そういったアシストアクションはON、OFFができるので、3Dアクションに難易度を求める人はOFFにすれば、より難しく楽しめますしね。

 

これを機に続編を作ってほしいと思わせてくれたゲームでした。

 

気になったところ

ステージが少ない

本作は3つの惑星を冒険するのですが、1つの惑星の中にはボス戦も合わせて5つステージがあり、合計15ステージを冒険することができるのですが、実際にプレイすると物足りなさを感じた。

 

せめて後2つ惑星が欲しかったかな。

 

マップを見ると明らかにまだまだ惑星が配置されそうなスペースがあるんだよね。

ひょっとしたらDLCで追加するのかは不明だけど、もう少し頑張ってほしかった。

 

価格は2,310円と安かったので、多分5時間程度でクリアできるだろうなとは思いましたけどね。

せっかく3Dアクションへと進化し凄く楽しみだっただけに、期待値を上げ過ぎてしまったかもしれない。

 

まとめ:Bubsy 4D (やまねこバブジー4D)

バブジーシリーズ初となる3Dアクションゲームでとても期待していましが、期待通りの王道アクションゲームとなっていて、それなりに楽しめました。

 

ただ、やはりボリューム面においては少し物足りなさを感じたので、今後のシリーズ展開に期待したいです。