ゆあのゲームブログ

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【レビュー】『バイオハザード レクイエム』グレースとレオンパートの切り替えがもはや映画並!シリーズ最凶傑作とも言われているバイオハザード最新作!【評価・感想】

こんにちは!ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、シリーズ最凶傑作とも言われているバイオハザード最新作!『バイオハザード レクイエム』のレビューをさせていただきます。

 

皆さん、本当の恐怖を体験したことがありますか?

 

僕はバイオハザードシリーズを今までプレイしたことがなく、今作が初めてのシリーズ。

謎解き、ホラー、恐怖体験と正直最後までプレイすることができるか不安でしたが、実際にプレイしてみると、そんな不安が全て吹っ飛ぶぐらい最高に面白かった。

 

この作品、もはや映画を観ているかのような没入感には時々ゲームをプレイしていることを忘れてしまうほどでした。

 

そんなバイオハザードレクイエムを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

 

バイオハザードシリーズが好きの方、ホラーゲームが好きな方、サバイバルゲームが好きな方におすすめのゲームです!ぜひ参考にして下さい。

ネタバレ内容が含まれますのでご注意してください。

 

このゲームを簡単に説明すると

10点満点中【10点】

 

  • シリーズ初プレイのユーザーも十分に楽しめる

  • 過去作をプレイしたくなる程のクオリティー

  • 1週目だけでは物足りなく自然と2週目もプレイしたくなる

 

作品紹介

作品紹介
製品名 バイオハザード レクイエム
ハード PlayStation5、Switch2、Xbox
ジャンル ホラーアクションアドベンチャーゲーム
発売元 カプコン
開発元 カプコン
発売日 2026年2月27日
総プレイ時間 14時間

 

プレイ後の感想

初めてバイオハザードに触れるので色々と不安だったが、映画のような演出がぐっと没入感を高めてくれたし、なにより口から心臓が飛び出そうなほどの恐怖体験ができて大満足でした

 

まずは本作の世界観ですが、FBI分析官・グレースと体験する、震え慄く恐怖。

 

そして、歴戦のエージェント・レオンと共に、死を打ち倒す爽快感。
2人の主人公で対をなすゲーム体験、2人を中心に渦巻くドラマが、プレイヤーの精神を激しく揺り動か恐怖のホラーアクションアドベンチャーとなっています。

 

本作の凄く魅力的に思えたのは、グレースとレオンパートを交互に行いながらストーリーが進むという点。


グレースパートは激しい戦闘はなく、とにかく頭を使い敵から逃げることに専念するのですが、ただ逃げ惑うだけじゃなく、周囲から得られるヒントや敵の特性や弱点を理解しないと逃げ切る事が出来ないので、常に神経を使い、疲労感が増すようになっていた。

今回、僕はバイオシリーズを初めてプレイしましたが、シリーズの知識は少しぐらいなら頭に入っていますがゾンビの動きが今まで以上にリアルになっていた印象。

 

ちょっと調べてみたのですが、公式がしっかりと発表しており、ゾンビになってしまった人は生前の記憶を元に、その人ならではの特有の動きをするみたいですね。

例えば、メイドさんなら掃除、ホテルマンのようなゾンビは消灯するなど、この特性を活かして、いかに気づかれずにその場から逃げるか、これが本当にハラハラした。

 

逆に光が弱点の奴や、身体が大きくて狭い所まで追いかけてこられない敵など、弱点も意外と分かりやすかった。


一方でレオンパートはストーリーの真相に迫りつつ、襲ってくる敵を「これでもか!」と言わんばかりに薙ぎ倒す様が、とても気持ちよく、グレースパートで感じたストレスをレオンパートで発散するかのようなデザインでした。

 

手りゅう弾、ショットガン、マグナムなんでもありの重装備でゾンビを吹っ飛ばす爽快感や、蹴る、斧で首を切るなど近距離アクションのド派手な演出がたまらないんですよ。

 

しかも、何パターンあるの?と思うほど色々なパターンがあって、ゾンビを倒すのが癖になるぐらい面白かった。

 

さらに、グレースに襲い掛かるゾンビをスナイパーライフルで撃ち抜いたりと、今までのバイオハザードで活躍したであろうアクションがてんこ盛り。


グレースではガチホラー、レオンではガッツリアクション、この絶妙なバランスがハラハラドキドキしながらプレイすることができました。

 

また、ガンアクションに関しては、ヘッドショットが凄く狙いづらく苦戦しましたが、ゾンビの足を狙えば怯ませられるし、その隙に体術アクションでボコボコにできたりと、レオンの強さがそれを上まっていたのでなんとかクリアできました。

 

そして、バイオハザードと言えば難解な謎解きも気になるところですが、意外にも苦戦することなく、スムーズにクリアできましたね。

落ちているアーカイブや写真などにしっかりとヒントが書かれていますし、とても分かりやすく面白いものが多かったかな。

 

謎解きというよりも、同じところを行き来する反復クエストのような印象でした

 

ただ、これも悪い意味ではなく、探索をするに辺り、結局全ての部屋を周る必要が出てくるので、探索し忘れたーということがなかったのが、またいい所でしたね。

 

取り逃しているアイテムはマップにアイコンが表示されるし、かなり親切設計だと思います。

僕同様にバイオシリーズを遊んだことがないと言う方でも、楽しめるようにデザインされていたように感じました。

 

そして、本作から追加されたゾンビの血を採取して行うクラフト要素も、初めはちょっと分かりづらさもありましたが、UIが優秀なのか自然と理解することができたので、「やることが多そう」と億劫になってしまいそうな方も、そこまで気にすることはないと思う。

 

今までのシリーズ同様、ゾンビの血もあくまでクラフト素材なので、結局は素材同士を組み合せればいいだけですしね。

 

最後にストーリーに関してですが、僕は今までのシリーズを全て追っているわけではないので、時系列など詳しいことは分かりませんが、そんな僕でもなんとなく要領は掴めたので、シリーズ通してプレイしていなくても、十分に楽しめるかと思います。

いってもバイオハザードなので、なんとなくのあらすじって皆ぼんやりとでも分かっていると思うんだよね。

 

ラストシーンでは2択を迫られる場面があり、どちらを選ぶかによってストーリーやエンディングが変わるので、これまた緊張感ある演出をしてくるんですよね。

 

逆に今作をプレイしたことによって、過去作を一気にプレイしたくなるほど、バイオハザードの世界に惹きこまれました。

 

良かったところ

2人の主人公パートの切り替えが最高

映画では良くある演出だと思いますが、そんな映画に引けをとらない程の演出で見事なW主人公といったところ。

 

何度も言いますが、グレースではホラー体験、レオンでは爽快感あるアクション体験とバランスのとれたデザインが凄く引きこまれました。

 

グレースパートでピンチになった時、レオン助けに来てくれー!と思った矢先に、レオンパートに切り替わり、結局グレースを助けるシーンまでプレイ出来る辺りが、ユーザーの気持ち分かってるよなーと感心した部分もありましたね。

 

過去作をプレイしていないので、ひょっとしたら過去作もこういった演出があったのかもしれませんが、僕の中では最高の体験でした。

 

中盤から一気にバイオハザード

序盤でグレースパートが終わり、中盤から懐かしいラクーンシティ編が始まり、ここから一気にバイオハザード感が増すんですよ。

 

パートはもちろんレオンなのですが、序盤はあれほど弾薬がなかったのに比べ、中盤からは余るんじゃないかっていうほど弾薬が手に入る代わりに回復薬が少なめでした。

 

と、いうのも、ゾンビの個性も強くなってきて、ミサイルは撃ってくるし、マシンガンぶっ放してくるし、マジで地獄絵図なんですよね。

 

だからこそ、先手必勝でバンバン銃をぶっ放せるレオンパートはプレイしていてマジでやりごたえがあります。

 

そんなレオンパートでももちろんホラーパートは用意されているので、アクションに全フリしていないバランスは中盤以降も健在でした。

 

ステージがラクーンシティということもあり、見慣れた場所に見慣れたアイツも登場するので、シリーズ通してプレイしている人は絶対に楽しめる内容だと思いましたね。

 

さらに、バイオお決まりの研究室ではリッカーが登場するなど、ストーリーが進めば進むほど、敵の強さも上がっていくので、グレースのステルスパートもやりがいがありました。

 

全くプレイしたことがない僕ですら、知っている風景が広がっていたんだから、シリーズ通してプレイしている人によっては、本作はバイオの集大成とも言えると思うんだよね。

 

気になったところ

ビックリするほど気になるところが全くなかった。

 

今回難易度はノーマル?を選択しプレイさせていただきましたが、難易度通りバランス、そしてホラー体験とストーリーへの没入感、さらに2週目がプレイしたくなるクリア後のおまけなどなど、満足することしかなかった。

 

購入を検討している人は絶対に買って損はないです。

 

まとめ:バイオハザード レクイエム

今回が初のバイオハザードということもあり、色々と不安でしたが、ここまで満足感のある体験ができるとは思わなかった。

 

むしろ、過去作も全てプレイしたい!という気持ちにさせられた最新作でした。

 

そして、まだクリアしたのはあくまで1周目で、全ての謎が解けたわけではなく、隠し要素的なものが残されているんですよね。

 

それも全て2週目以降で遊び尽くそうと思っているので、まだまだ終わらない恐怖体験ができそうです。