ゆあのゲームブログ

海外のゲーム、マイナーなゲームを主にレビュー記事を書いています。時より最新ゲームのレビューや攻略も書いています。

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【Nintendo Switch】2024年にプレイしたゲームの中で最高に面白かったゲーム10選【PlayStation 5】

こんにちは! ゆあです。(@yua_gameblog)

 

今回は、2024年に僕がプレイしたゲームの中でもっとも面白かったゲーム10選をご紹介させていただきます。

 

今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆さんのゲームライフはいかがでしたか?

 

僕は、今年プレイしたゲームタイトルは40タイトル以上あり、去年は30タイトル前後なので今年は魅力的なゲームが多かった気がします。

 

人生初!THQ様にご招待され東京ゲームショウのビジネスデイに行けたのも嬉しかった。

マジで素敵な思い出になりました。

 

そんな2024年にプレイした40タイトル以上の中から厳選して、もっとも面白かったゲーム10選を今回はご紹介させていただきます。

 

皆さんのゲームライフに是非参考にしていただけたら嬉しいです。

 

Hi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)

本作は、2023年1月25日にベセスダ・ソフトワークスから発売された3Dアクションアドベンチャーゲーム。

 

ストーリーは至ってシンプルで分かりやすく、アニメのような展開で進行し観ていて面白いですし、ムービーではゲーム映像とアニメ映像が織り交ぜられており、ちょっと不思議な感覚になるゲーム。

 

ゲーム映像では、アメコミ風といいますかカートゥーン調のグラフィックで描かれており、観ていてコミカルな動きや表情がハッキリと伝わってくるので、怒涛の展開でワクワクして惹きこまれました。

 

ストーリーやグラフィックも魅力的なのですが、本作の一番の醍醐味は戦闘アクションだと感じました。

 

主人公チャイはロックスターを夢見る少年なだけに、常にビートを刻んでいて、街中のあらゆる物や敵の攻撃にもビートを感じることができ、常に音楽に乗っている状態で戦闘が楽しめる。

 

いわゆる音ゲーとアクションゲームの融合で、これがめちゃくちゃ気持ちがよかった。

 

音楽に乗って攻撃するだけではなく、弱攻撃と強攻撃の組み合わせで戦闘が楽しめる他、攻撃の組みあわせで色々なスタイルの戦闘が楽しめる。

 

情報量が多くて頭がパンクしそうなのですが、色々なゲームジャンルからいい所だけを持ってきて組み合わせたような感じがして、めちゃくちゃ楽しめました。

 

地上コンボや空中コンボが決まった時のフィニッシュ技なんて、ジグソーパズルの最後のピースがハマったかのような気持ちよさがあり、アドレナリンがドバドバでてくるんですよ。

 

アクションゲームと音楽ゲーム2つが合わさったまさに唯一無二のゲーム。

 

ファイナルファンタジー7 リバース

本作は、2024年2月29日にスクウェア・エニックスから発売されたFF7リメイクシリーズの第二作目。

 

これだよこれ!と心からお礼を言いたくなるほどめちゃくちゃ面白かったFF7リバース。

マジで4年待っただけのことはあるクオリティにボリューム。

 

美麗なグラフィックと迫力ある戦闘、そして感動で泣いちゃうストーリー、どこをとってもマイナス要素が一切なく、ただただ圧倒されるばかりで、間違いなく前作のリメイクを大幅に超えてきたね。

 

本作では『わすらるる都』までとなっていて、結局エアリスは死んでしまうのかという疑問。

そして、ザックスが生存するかのような描写。

 

ネタバレになってしまいますが、結果的にエアリスは【星に還った】というべきなのでしょうね。

 

マジでこれはプレイしたユーザーだけ分かる驚きと感動でした。

 

そして、オリジナルではあまり印象に残っていなかった、コスタ・デル・ソルバレットとダインのストーリーがリバースになって、ここまで感想するとは思えなかった。

 

当時FF7をクリアしたのに、コスタ・デル・ソルとダインのこと完全に忘れていました。

 

また、リバースオリジナルのギ族の里やお腹に巨大なマテリアをくっ付けているウエポン。

さらには黒いフィーラーだけではなく、白いフィーラーも登場し、ちょっと頭が混乱しそうになりつつも、めちゃくちゃ面白くなってきたよね。

 

黒いフィーラーはセフィロスで、白いフィーラーはエアリスを表しているのだとしたら。

なんて考察するのが楽しくなってくるよね。

 

また、ミニゲームが多すぎたり、この結末に納得がいかないなど、一部マイナスの声もあるのは事実として、それでも僕は最高に面白かったと胸を張っておすすめできる作品。

 

次回作で完結を迎えるFF7リメイクシリーズですが、ストーリーの結末や発売日など、今からワクワクして待ってしまうこの楽しみはいつになってもいいですね。

 

Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)

本作は、2024年8月20日にGame Science(ゲーム サイエンス)から発売された西遊記を題材にしたアクションRPG。

 

ゲームをプレイしているというよりも映画を観ている感覚にさえなる圧倒的な没入感、悟空というキャラクターを活かした躍動感あるアクション、そして緻密に考えられたマップ、どれを評価しても最高峰のアクションPRG。

 

オープニングからクライマックスと言われるほどグラフィックやストーリーが色濃く表現されており、いきなり心が掴まされた作品で、第一章は竹林のようなステージから始まり、砂漠山とどんどんステージの規模も広大になっていき、みるみる世界に惹きこまれていきます。

 

UE5を使った圧倒的なグラフィックはどこを切り取っても画になりますし、探索意欲も刺激してくれる。

 

今自分がそこに居るかのような錯覚をさせてくれるので、止め時が分からず気がついたら5時間6時間とぶっ通しでプレイしていることが当たり前。

 

また、そんな没入感と相まってアクションも躍動感があり、自然的で面白い。

ソウルライクのような緊張の中、闘うボス戦は興奮と緊張で手が震えるほど面白い。

 

今年発売されたゲームの中でもトップクラスに面白いと胸を張っておすすめできるゲームです。

 

Stellar Blade(ステラーブレイド)

本作は、2024年4月26日にソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売された美女が話題になった高難易度アクションRPG。

 

ストーリーは分かりやすく没入感があり、広大なマップを自由に探索できる遊び心、そして死にゲーとまではいかない高難易度アクションがギリギリを攻めていてハラハラする戦闘が楽しめる、最高に面白いゲーム体験ができる。

 

まず本作の魅力と言えば圧倒的なグラフィック。

さすがPS5と言わざる終えない美麗なグラフィックはユーザーの目を魅了させてくれる他に、紳士にも優しいセクシーなデザイン。

 

正直、イヴの美貌目当てに購入した人も多いはず。

 

ただね、セクシーだけのゲームではなく、ストーリー、探索、戦闘、収集要素と全てバランスがとれていて、これがめちゃくちゃ面白いんだよね。

 

発売される前にソウルライクなゲームかな?と思っていたけど、実際にプレイしてみるとソウルライクとまではいかない高難易度のアクションゲームで、このギリギリを攻めている感じが心地よかった。

 

ソウルライクまでいくと心が折れて諦めてしまうユーザーも多いかと思いますが、本作に関しては、心が折れそうになりかけのところでクリアできる絶妙な塩梅なんですよね。

 

戦闘には、数多いスキルを駆使して戦うのですが、ジャストガード、ジャスト回避、カウンター、ステルスキルなど、当たり前のアクションの他にも、コンボやTPSなど、マジで盛沢山。

 

とにかくマイナス要素がほとんどない完成度なだけに、海外でも評価が高いらしくマジで納得するクオリティでした。

 

PS5を持っているユーザーは迷わず本作を買ってプレイすることを強くおすすめします。

Yellow Taxi Goes Vroom(イエロータクシー ゴーズ ブルーム)

本作は、2024年4月10日にThose Awesome Guys(ディーズ オーサム ガイズ)から発売されたイエロータクシーを操作し縦横無尽に走り回る3Dアクションゲーム。

 

手作り感溢れるローポリのグラフィックが、昔懐かしいレトロゲームを彷彿とさせる、爽快感あるアスレチックステージは最高に面白かった作品。

 

黄色いタクシーが主人公の本作は、一見レースゲームかと思いきやまったくそうではなくて、ゲーム性は昔懐かしい箱庭アクションとなっており、N64に影響されて開発されたのだとか。

 

その影響が色濃くでており、マリオ64バンジョーとカズーイの大冒険といったゲーム性に似ています。

 

ただ、マリオなどのアクションゲームと明確に違うところがあり、それはジャンプボタンがないということ。

 

なのにも関わらず本作は、地面を走っている時間よりも空中に居る時間の方が長いんですよ。

 

この作りこみが非常にうまくできており、本作唯一のアクション「ダッシュ」を使うことでそれが可能となります。

 

ダッシュは文字通りスピードを上げて走ることができるのですが、坂道でダッシュを使うことにより、そのハイスピードを利用して空中に飛ぶことができるんですよね。

 

1秒ほどのインターバルがありますが、連続してダッシュを使うことで、空中を飛びながら移動することもできます。

 

そんな本作のゲーム性は「緑色に光るギア」というアイテムを集めるのが目的となっており、全て集めるには20時間ほど遊べるボリュームなんですよ。

 

現在steamでしかプレイできませんが、癖のあるゲームが好きな方におすすめです。

 

Another Crab's Treasure(アナザークラブトレジャー)

本作は、2024年4月25日にAggro Crab(アグロー クラブ)から発売されたヤドカリが主人公のとっても可愛いソウルライクゲーム。

 

貝殻の代わりにゴミを防具として使い、様々なゴミによってユニークなスキルが使える、見た目とは裏腹に硬派なアクションが楽しめる作品。

 

レベルを上げ、自分のスタイルにあったステータスをアップさせ、様々な能力が得られるアクセサリーを装備し、強敵のボスと戦う。

 

ジャスト回避やパリィなどもあり、戦闘アクションも豊富。

舐めてかかると結構死にます。

 

ソウルライクなゲームって大体暗いストーリーだったり、重い世界観に比べ、本作は主人公がヤドカリでサメやイカといった海洋生物が敵のポップな世界観で繰り広げられます。

 

また、海の中ということもあり、色々な可愛い海洋生物が登場します。

 

そして、主人公がヤドカリということを活かし、海に落ちているゴミをヤドカリのお尻に装備することによって防具として扱い、ゴミによって様々なスキルが使えるようになるんですよ。

 

これがものすごく面白くて、例えばレゴブロックや空き缶、ペットボトルのキャップなど、ゴミの種類はなんと69種類あり、かなり豊富で色々なゴミを装備しては見た目を楽しんだり、自分に合ったスキルを厳選する楽しさがありました。

 

これが上手いことできており、ゴミを装備している場合、敵から攻撃を受けた際、直接体力が減るのではなく、まずはゴミの耐久値が減ってから体力が少し減るという仕様になっているんですよね。

 

ゴミにも耐久値が低いものから高いものまであるので、特にボス戦では耐久値の高いゴミを装備して挑むとかなり有利になります。

 

ゲームを通して海のゴミ問題を少し考えさせられる素敵なゲームです。

 

Nikoderiko: The Magical World(ニコデリコ:ザ マジカル ワールド)

本作は、2024年10月15日にKnights Peak(ナイツ ピーク)から発売されたドンキーコングとクラッシュバンディクーを彷彿とさせる3Dアクションゲーム。

 

上手いことドンキーコングとクラッシュバンディクーを掛け合わせたアクションゲームで、音楽がデビット・ワイズということもあり、音楽に癒されながら楽しくプレイすることができた最高のアクションゲーム。

 

懐かしさも感じつつニコデリコの世界観もしっかり強調され、全く新しいアクションゲームをプレイすることができた。

 

しかし、『まんまドンキーコング』じゃんと思えるステージもあるので、これはこれで楽しみながらプレイすることができました。

 

また、ステージが奥スクロールに変わればクラッシュバンディクーを彷彿とさせるステージがありますし、アイテムを手に入れる時のSEはドンキーコングのバナナの音なんだよね。

 

その他にもアルファベットのプレート大きめのコインなど、アイテムにまでドンキーコング愛を感じることができました。

 

そんなニコデリコの最大の魅力は次から次へと新しいギミックが盛沢山のステージ。

 

先ほどもご紹介したようにドンキーコングっぽいステージもありますが、しっかりニコデリコの魅力を感じさせてくれるオリジナルのステージも豊富ですし、数々のギミックも手ごたえがあり面白い。

 

こういったアクションゲームが好きな方は是非プレイすることをおすすめします。

 

The Plucky Squire(プラッキースクワイア)

本作は、2024年9月18日にDevolver Digital(デボルバー デジタル)から発売された斬新なアイディアのアクションゲーム。

 

ストーリーは分かりやすく、絵本を読み進めているかのような没入感に加え、2Dと3Dの世界を行き来する不思議な体験ができるアクションアドベンチャーとなっている。

 

本作の魅力はやっぱり2D世界と3D世界を行き来しながら冒険するちょっと珍しくもあり不思議な体験ができるところ。

 

このゲームを知った時、トイストーリーのアンディの子供部屋を思い出し、トイストーリーの世界のように、子供部屋を縦横無尽に走り回れるアクションゲームかと思ったいましたが、どちらかと言えば絵本の2D世界をメインとしてストーリーが進み、時たま3D世界へ飛び出すという遊び心あるゲームでした。

 

2Dから3Dへ3Dから2Dへ移動する時は一切のロードはなくシームレスに移動ができ、自然と受け入れることができるんですよね。

 

また、2D世界ではミニゲームのようなボス戦も多く、どことなく色々なゲームからヒントを得て作られたのだろうと思ってしまうほど、某ゲームに似ている箇所も多々ありました。

 

しかし、パクったというような表現ではなく、しっかり本作の特徴やストーリーにあった流れでミニゲームに入るので、違和感は全く感じなかったですね。

 

また、本作の魅力はアクション面だけではなく、翻訳がとても丁寧に作られており、字幕と音声ともに凄く分かりやすかった。

 

海外のインディーゲームの翻訳って毎回期待していないんだけど、本作に限っては子供でも理解できるぐらい、丁寧に作られていたこともあり没入感がありました。

 

その丁寧な作りが実を結び『言葉の力で謎を解く』という斬新なパズルには驚かされた。

 

これは翻訳を丁寧に作っていないと不可能に近いものなので、この斬新なパズルが違和感なく謎解きとして遊べた時点で翻訳の頑張りようが見えましたね。

 

この新しくも斬新なゲームをまだプレイしていない人は是非体験してほしい。

 

リビッツ! ビッグ・アドベンチャー

本作は、2020年11月12日にソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されたプレステを代表するシリーズの最新作。

 

本作はソニーを代表するキャラクターリビッツを操作しながら、様々なギミックを攻略していく王道の3Dアクションアドベンチャーゲーム。

 

同じワールド内のステージにも関わらず1つ1つのステージのギミックが毎回異なり、驚きの連続でずっとワクワクしながら最後までプレイすることができる。

 

あみぐるみの様なとっても可愛い見た目をしたリビッツと一緒に、様々な世界を冒険するのですが、各世界のコンセプトがしっかりしているし、様々なギミックはアスレチックを遊んでいるかのようなワクワクした体験ができます。

 

中でも驚いたのが冒頭でもご紹介したように、毎回毎回ステージの内容が異なり、まったく飽きない驚きのギミックの連続。

 

このような3Dアクションゲームって同じワールド内のステージでは似たようなギミックが多用され、後半になってくると少々飽きてしまうことがあるのですが、リビッツの場合、同じワールド内にも関わらず1つ1つのステージのギミックがマジで毎回違うんですよね。

 

音楽に合わせてリズムを取りながら進むステージ、ブーメランを巧みに操りゴールを目指すステージ、ホバリングして空中移動しながら進んだり、ロックマンのようなエネルギーを連射しながら敵を蹴散らして進んだりと、数えきれないほどの遊びが詰まっている。

 

また、基本ステージは3D形式なのですが、ステージによっては横スクロールになったり、見下ろしステージになったり、とにかくマジで飽きない。

 

しかも、どのステージも奥行きのグラフィックやオブジェクトまで手抜きが一切なく、没入感があるんですよね。

 

もちろんジャンプと攻撃だけのシンプルなステージもありますし、同じゲームなのにステージが変わるだけで別ゲーを遊んでいるかのようなワクワクした体験ができました。

 

そんな常にワクワク体験ができるステージがなんと70ステージ以上もあるんだから驚きだよね。

 

最近発売されたアストロボットを彷彿とさせるゲーム性なので、アストロボットを楽しくプレイすることができた方にはおすすめのアクションゲームです。

 

Astro Bot(アストロボット)

本作は、2024年9月6日にソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売された3Dアクションゲーム。

 

あのTeam ASOBIが開発したとってもユニークかつ独創的なアクションゲームで、海外をはじめ、日本でも瞬く間に面白い!と噂になり一気に広まった。

 

最近のPSに足りない純粋な遊び心がギュっと詰まった3Dプラットフォームのアクションゲームで中盤まではアダプティブトリガーなどのデュアルセンスの機能に感動し、終盤ではテーマパークのアトラクションを体験しているかのような没入感で、遊園地のようなゲーム。

 

全80ステージある箱庭タイプのアスレチック型ステージを攻略しつつ、仲間のボットを助けていくのですが、どのステージを遊んでも毎回新しい遊びが詰まっており、全く飽きない工夫がされています。

 

やっぱり改めて思うことは、箱庭アクションゲームって遊びやすい!それに尽きると思います。

 

アストロボットの場合、それ以上に評価できるところが多いですが、根本にある遊びやすさや楽しいを実感体験できるアスレチックステージは、常にわくわくどきどきさせてくれます。

 

最近のPSにはこの遊びやすさや、わくわくする少年心のようなものがなかったと思う。

 

その中で今回のアストロボットはそれらを全て兼ねそろえているので、誰もが楽しくプレイできたのではないでしょうか?

 

まとめ

今年も去年同様に良作ゲームがたくさん発売されましたね。

僕はこの10タイトルが最高に面白いとご紹介しましたが、皆さんはどんなゲームが最高に面白かったですか?

 

もし良かったらコメントで教えていただけると嬉しいです。

 

来年にはモンハンワイルズをはじめ、様々なゲームが既に発表されていますので、来年も楽しい1年が過ごせそうです。

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